宮津空襲の惨状を語ってくれた大村昭司さん逝く

同級生の倉野(大村)恵治くんのお父さんで、毎年7月30日の宮津空襲慰霊祭で新聞の記者団へ体験談を語ってくれた大村昭司さんが4月18日21時10分に慢性腎不全で亡くなられました。
私の母と同級生だった大村のおっちゃんは、2月に入院される直前まで近所のアオキ(旧フクヤ)で出会うと、川柳が趣味だったこともあり、分かりやすく色んなお話をしてくれました。

宮津市最後のスーパー「じょうけ」が今月末に閉店

今朝の新聞折込に悲しいお知らせがありました。
1956(昭和31)年11月に旧公設市場で成果食品店を開業し、宮津駅裏でスーパーKマートのFC店を経て、地元の産品や総菜などで定評があり、市民から親しまれてきたフードショップじょうけが本年4月末に閉店します。
昔は、梅久、まるとみストア、ふくや小さな商店が至る所にありましたが、今は郊外型ドラッグストア全盛です。
享保年間(1716年~1736年)創業と伝わる袋屋醤油店、浪江書店や椋棒書店etc.
宮津市で店じまいする流れが止まりません。

上宮津地区公民館の竣工式

旧上宮津地区公民館の老朽化が進み、宮津市教育委員会は地元の上宮津地区公民館建設委員(粉川宗久 委員長)と意見交換を図り、旧上宮津小学校の管理棟を改築し、本日、竣工式が開催されました。
旧上宮津小学校の校門跡
上宮津小学校の閉校記念碑「学びの郷」
上宮津尋常小学校の卒業生で書家の尾崎邑鵬さんの直筆です。
今年の1月5日に100歳になられた尾崎邑鵬さんは、1924(大正13)年に宮津市の辛皮(からかわ)で生まれ、書道を本格的に学ぶ為、27歳で大阪に移住されました。
1955(昭和30)年に日本美術展覧会(日展)で初入選後、同菊花賞・日本芸術院賞などを受賞され、日展の常務理事・日本書芸院理事長・全日本書道連盟理事長を務められました。
そして、2016(平成28)年に文化功労者に選ばれ、2018(平成30)年に「宮津市特別栄誉賞」、1997(平成9)年に旭日小綬章、昨年11月に「旭日中綬章」を受賞されました。
旧上宮津公民館

総務文教委員会の所管事務調査

市庁舎の桜もすっかり葉桜になりましたが…
今日の会議で漸く全委員のコンセンサスがとれ、委員長報告案を次週までに提示して、皆で再協議します。
「政策提案」まで辿り着けるか否か…
作文の時間はまだまだ続きそうです。
今日の花粉が今年一番だったかもしれません…

鉄道写真家 中井精也さんの講演会 ~旧国鉄宮津線の開業100周年~

中井精也さんは、鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出されました。
2004年春からは、毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中で、広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動されています。
会場の前尾記念クロスワークセンターは150人を超える観客で立ち見が出る程の熱気でした。

旧国鉄宮津線の開業100周年イベント

今から100年前の1924(大正13)年4月12日に国鉄宮津線(西舞鶴~宮津)が開通しました。
京都丹後鉄道を運行するWILLER TRAINS株式会社(宮津市)は、宮津市と連携し、記念イベント「ぐるっと探検宮舞線」を各駅と前尾記念クロスワークセンターMIYAZUで開催しています。(期間4月12~14日)
【宮津駅】
2024年4月12日、ちょうど100年目を迎えた宮津駅。
 
【栗田駅】
恩師の故 前尾知三先生のコメントもありました。
【馬車鉄道敷設許可願1910(明治43)年12月27日】
栗田以外の加悦町や府中、日置など地域一丸となって許可願を出しています。
当時の内閣総理大臣は桂太郎です。
【停車場設置願 1918(大正7)年10月18日】
当時の内務大臣は原敬です。
栗田駅前通り東側の桜

「100年前の由良川橋りょう建設写真を発見!」京都新聞にも掲載

読売新聞に続き、京都新聞でも掲載頂きました。
「由良川橋梁の建設時写真」を保全し、明治時代に裸一貫から鉄道敷設工事で財をなし、台湾鉄道の初代社長を務めた由良出身の「澤井市造」にスポットをあてていきたいと「由良の歴史をさぐる会」のメンバーの胸が膨らみます。
「由良公民館だより」2011年11月号の「郷土の偉人 澤井市造」(由良の歴史をさぐる会飯澤登史朗 元会長の寄稿)

閉会中も審査活動…


OB議員から「なぜ何時も忙しいのか?」「もっと上手に議会事務局を使えないのか?」と尋ねられることがありますが…
3月定例会が終わっても、各常任委員会の所管事務調査や議会活性化委員会によるDX対策・将来の議員定数な継続して委員会を開催しています。

2011(平成23年)9月末に施行された「宮津市議会基本条例」を機に、各委員長報告の作成など議員が行います。
今日も総務文教委員会と議会活性化特別委員会の小委員会が開催されました。
前者は所管事務調査、後者は議会のDXを話し合い、17時を越えても終わらず、また次週に持ち越しとなりました。

宮津の桜2024


今年の開花は例年より1週間ほど遅れましたが、週末に満開となりました。
雨雲に追いつ追われつ…
今年も駆け足で宮津の桜の名所を見学しました。
①京口橋の桜 ②宮津幼稚園と宮津小学校を隔てる道路(旧宮津城の外堀跡) ③桜山 ④日和が丘の宮津中学校 ⑤滝上公園 ⑥宮津市運動公園 ⑦須津の桜並木

①京口橋の桜

②宮津幼稚園と宮津小学校を隔てる道路(旧宮津城の外堀跡)

桜の数と背丈が毎年減っています。

中橋から宮津市役所を望む

③桜山

3月末から放送が始まった上京した地方出身者の不安や希望を描いたCM…
海辺のマクドナルド「宮津店」も見えます。
家族といっしょに。「ちがう街、おなじ味」篇 60秒 (youtube.com)

最後の宮津藩主・本庄宗秀・宗武親子の墓
旧宮津城二の丸庭園にあった石橋と燈籠、桜山会館(太平洋戦争中は山上の桜山遊園跡にあった武道場の「武徳殿」)

④日和が丘の宮津中学校

⑤滝上公園

⑥宮津市運動公園







⑦須津の桜並木

由良の歴史をさぐる会 お花見例会2024

夕方、役員会と総会を開催して新体制と活動方針が決まり、4月12日に100周年を迎える「丹後由良駅」と式内社で丹後加佐郡11座の1社「奈具神社」の桜を見に行きました。
春は新たな息吹を感じる季節です。
由良郷土資料館の玄関に咲いた花
本会も駅前からの移転や高齢化による会員の交代など苦難の連続ですが…
しっかり根を生やして花を咲かせて、次の世代に引き継いでいきたいものです。
今から100年前の1924(大正13)年4月12日に開通した国鉄宮津線を記念して丹後由良駅前に植樹された桜
100の年輪を刻む桜の切り株
4月6日時点は七部咲きといったところでしょうか…
桜の合間から見る由良ヶ岳
京都丹後鉄道 丹後由良駅のイベント情報
拡大して見てください。
由良診療所から北側の桜を望む
三島由紀夫が「金閣寺」執筆時に宿泊した旅館跡
左側の2階で執筆したそうです。
丹後由良駅 駐車場の桜
丹後由良駅前の花壇も華やかです。
式内社で丹後加佐郡11座の1社「奈具神社」
奈具神社の本殿
杉の木と交錯した桜の木

Yahooニュースに「由良の歴史をさぐる会」の「由良川鉄橋の建設時写真」が登場!

読売新聞の関西経済版2024年4月5日に「建設中の由良鉄橋」の写真と「由良の歴史をさぐる会」の会長を務められた飯澤登史朗さんと加藤正一さんのコメントが末尾に掲載されました。
4月6日のYahooニュースにも取り上げられています!

富雄丸山古墳「国内最大の蛇行剣」と高田千本桜

京大病院の診察が珍しく午前中に終わり、急遽、三井物産OBの三宅信史さんをお誘いして、奈良の橿原(かしはら)考古学研究所博物館へ行ってきました。
2018年から始まった奈良県の富雄丸山(とみおまるやま)古墳の発掘調査で、昨年1月に「国内最大の蛇行剣」(だこうけん・237cm)と過去に類例の無い「鼉龍文盾形銅鏡」(だりゅうもんたてがたどうきょう)が発見されたというニュースが流れました。
そして、「蛇行剣」のクリーニングが終わり、今般1週間だけ橿原考古学研究所博物館で公開しています。
平日にもかかわらず、駐車場は他府県ナンバーで溢れ、約30分並びましたが、巨大な「蛇行剣」を拝見…
空白の4世紀に思いを馳せ、感動しました。
【高田千本桜】
日没まじかでしたが…
帰りにお隣の大和高田市の「高田千本桜」を鑑賞しました。
大中公園周辺や高田川畔2.5kmにわたって、川面を桜色に染め上げた樹齢70年を超える桜のトンネルにも感動です。
桜並木のお隣にある酒店の屋台で懐かしい昭和を体感。

肺の定期検査2024の結果は…

すっかり毎春恒例になりましたが…
今回も薄い影は消えませんでした。
しかし、今すぐ悪化することはないので、また来年検査します。
2018年の歳末頃から咳が続き、2019年1月に京都府立医科大学北部医療センター(与謝の海病院)でCTを撮ったら、右肺に小さな影が写りました。
念のため2019年4月から京大病院に移り半年毎にCT撮影をし、2021年からは1年毎に経過観察を続けています。
京大病院から東大路通を渡って聖護院にある早咲きのしだれ桜を見学…
先週の金曜日は7部咲きで..
今回は葉桜になっていました。

100年前の「由良鉄橋」建設写真を発見!

今から100年前の1924(大正13)年4月12日に国鉄宮津線(西舞鶴~宮津)が開通しました。
由良歴史資料館の書庫から加藤正一 由良の歴史をさぐる会名誉会長が、100年前の1924(大正13)年1月に完成した撮り鉄の聖地「由良鉄橋」の建設写真5枚を発見されました。
色が青く劣化していますが、当時の様子を写した貴重な写真です。
所々真っ白の部分があります。
これは舞鶴軍港を隠していたようです。
1918(大正7)年11月に終結した第1次大戦後の好景気と大正デモクラシーによる自由な世相を謳歌した日本は、1923(大正12)年9月の関東大震災を機に慢性的な不況に陥りました。
1924(大正13)年は、甲子園球場や国立競技場が竣工してまだ好景気の余韻が残っていた時代です。
【丹後由良の史跡】
由良鉄橋の建設写真
国鉄宮津線開通記念祝賀会1924(大正13)年4月12日の写真
1984(昭和59)年の丹後由良駅
【由良の歴史 第2号】
1981(昭和56)年12月 由良の歴史をさぐる会
〇「(遺構)鉄道工事当時の覚え書き」 中西林兵衛・中西俊夫編
〇「由良に住んで40年 思い出すままに11 由良川と私Ⅱ」 四方寿朗(「由良の歴史をさぐる会」の創始者)
【三島由紀夫の「金閣寺」[1960(昭和35)年発行]で、由良が登場する頁】
 
丹後由良駅と三島由紀夫が「金閣寺」執筆時に宿泊した旅館跡
左の2階に宿泊して、舞鶴市へ出かけて主人公を調査したとの由。
由良の歴史をさぐる会元会長 飯澤登史朗さんの鉄道100周年に関するメモ
読売新聞の関西経済版2024年4月5日に「建設中の由良鉄橋」の写真と「由良の歴史をさぐる会」の会長を務められた飯澤登史朗さんと加藤正一さんのコメントが末尾に掲載されました。
4月6日のYahooニュースにも取り上げられています!

催花雨(さいかう)2024


今日は総務文教委員会と議会活性化特別委員会小委員会に出席しました。
例年この時期は宮津市役所のしだれ桜が満開ですが…
今年は寒さが続いたので、まだ3~5分咲きといったところです。

春、早く咲けと花をせきたてるように降る雨のことを催花雨(さいかう)と言うそうですが…
今日の雨で満開が近づくのが楽しみです。
【2024】京都・桜の名所 開花情報 – KYOTO SIDE 〜もっと知ってほしい、京都のいろいろ。〜

マクドナルドのほのぼのCMに宮津店が登場!

この時期、高校を卒業して上京した地方出身者の不安や希望を描いたCM…
海辺のマクドナルドは「宮津店」です!
ジモティーとしては関西版の「マクド」の方がしっくりきますが…

一般質問で取り上げた「みやづ作業所の土砂対策」の工事が完了!

市民の方からご要望があり、昨年12月議会の一般質問で取り上げた「みやづ共同作業所の土砂対策」について、宮津市が同所山側の整備工事を本年2月から迅速に進め、3月末に完了してくれました。
 
これから大雨の日も、障害者とスタッフの皆さんが安心して仕事できることを望みます。
因みに、辻川など宮津駅東側の水害対策の調査費5百万円が本年3月議会で予算化されました。(画面の左下)