記録的な長雨と災害にご注意を!

昨日から九州では記録的な雨量となり、北陸や中国地方でも大雨となっています。
前線の停滞は1週間ほど続く見込みで、西日本を中心に東北から九州の広い範囲で「いつどこで大雨による災害がおきてもおかしくない」状況が続くそうです。
天気予報をマメにチェックし、水害や停電に対する備えを徹底しましょう!
写真は8月13日17時の宮津湾
昨夜から続く大雨で視界が効きません…
【朝日新聞デジタル2021年8月13日の記事】
https://www.asahi.com/articles/ASP8F6FX5P8FUTIL01Z.html
【讀賣新聞デジタル2021年8月13日の記事】
8月13日17時の大手川
昨夜から続く大雨で大江山普甲峠が見えませんが、水面は未だ余裕があります。
8月13日18時の日置地区 孫谷川の砂防ダム
父方の先祖が眠る妙圓寺の墓参りへ行った折に視察しました。
6月定例会の一般質問「河川の水害対策と治山事業」を行う前に視察した時と水量が増えていますが、未だ余裕があります。
8月13日18時の日置地区 孫谷川
ここから南へ少し行った所で鉄砲水が度々でます。
父方の先祖が眠る妙圓寺
本堂で手を合わせていると…
後ろの鐘がつかれ、とても驚きました。