ルパン三世の初代演出は宮津出身の大隅正秋さん!

日本テレビ系列 金曜ロードショーは、昨夜と来週の2夜連続で「ルパン三世」のアニメ50周年企画で、全TVシリーズとスペシャルの中から人気投票で選ばれた番組が放送されています。
「ルパン三世」といえば、宮津出身の大隅正秋さんが初代の演出をされ、後にスタジオジブリの宮崎駿さんも担当されています。

あれが白山!? ~奈具海岸から若狭湾東岸を望む~

秋から冬にかけて晴れた日は若狭湾東岸の福井県と更に白山(はくさん・石川県と岐阜県の境)が見えると聞き、由良の会議にでる折、奈具海岸のビューポイントで車を停めてみました。
目を凝らすと…
確かにくっきり陸がみえました。
これからの時期は、雨が降ったり止んだりする「うらにし」になり、やがて雪に変わります。
虹や蜃気楼が頻繁に見れる季節です。
天候に拘わらず、自然を楽しめる丹後は最高です。

上宮津地区の地域公共交通を視察

昨年9月、総務文教委員会の所管事務調査を「持続可能な地域公共交通」に定め、コロナ禍の緊急事態宣言で間延びしていますが、本年4月に福知山市の旧三和町の取組を行政視察しました。
昨年、宮津市内も日ヶ谷・由良・上宮津と栗田の4地区で地域公共交通が始まり、今日は上宮津地区を視察しました。
ご担当者のご意見や要望を市の理事者へ政策提言していきたいと思います。
視察後、カミヤヅラボのカフェ「おにぎりとおやつ musubi」でランチをして帰りました。
ヘルシーでボリュームがあります。
上宮津は祖父の梅本家のルーツで、自然に溢れた地域です。

27回 議会活性化特別委員会

12月定例会から予算決算委員会の正式な一元化に向け、スケジュールを組んだにも拘らず、冒頭、失念されてる委員がいましたが、他の全委員が覚えていてスタートしました。
今日は9月定例会の反省点を事前に各会派から持ち寄り、討議を重ねましたが、時間が足りず次回に持ち越しとなりました。
次回は衆議院選挙が終わる11月1日に行います。
2週間以上のブランクは痛いです。

宮津市議会議員研修会2021

・講師:大正大学 地域構想研究所 村山祥栄 客員教授※
・演題:質問力の向上 ~議会における質疑・質問のあり方~
・感想:有益な雑誌やネットの紹介など「質問づくり準備編」といった興味深い内容でした。
講師の村山祥栄さんは議員なり立ての頃、京都市職員のさぼリ現場にTV局と乗り込み大乱闘となり、「京都市不祥事問題」の火付け役になるなどタブーなき改革に挑戦されるだけあってテンポよく講義が進みました。
またお会いできる日が楽しみです。
※村山祥栄さんの略歴
・1978(昭和53)年生まれ、東山高校・専修大学法学部卒。
・学生時代、松沢成文 衆議院議員(後の神奈川県知事)の秘書。
・2000年、㈱リクルート入社。(不動産会社SUUMOの営業マン)
・2003年、京都市会議員に初当選。(2期)
・2008年、京都市長選挙立候補するも惜敗。
・2010年、地域政党「京都党」を設立、代表を務める。(2019年迄)
・2011年、京都市会議員に当選。(3~5期)
・2020年、京都市長選挙立候補するも惜敗。(2度目)

「北の国から」の放送開始から40年…

久し振りに富良野へ行ってみたくなりました。

丹後のトップ日本料理店 縄屋

ご近所の仲良しグループで巡るグルメ…
コロナ禍で延期を重ね、今日はほぼ2年振りに再開。
京丹後市弥栄町にある念願の「縄屋」(なわや)を訪れました。
料亭 和久傳(わくでん)で修業されたオーナーが小皿にのせて巡る料理は、噂に違わず美味のオンパレードです。
因みに縄屋といえば…
2016年12月に放送されたBSフジ「酒旅 ~そのSAKEに逢いにいく~」(あおい輝彦さんと西辻こずえさん主演)の収録で訪れた竹野酒造の行待さん3兄弟からご紹介頂きました。
収録日初日の反省会後の夜中に同店を訪れることになったスタッフのDとADさんが2日目の早朝に伊根へ向かう途中でしんどそうだったことが懐かしいです。

財政危機を今の子ども達に押し付けてはいけません!

たまに「この工事は自分がこぎ着けた!」という方がいますが…
国も宮津市も財政危機を今の子ども達に押し付けてはいけないと私は思います。

アフターコロナと慢性的な財政危機の再建を知りたいものです。

矢野財務次官「バラマキ合戦だ」…衆院選・総裁選での経済対策論争を批判、財政破綻への懸念示す : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

与野党、一斉に「分配」主張 経済支援、衆院選を意識:時事ドットコム (jiji.com)

 

由良地区の地域公共交通を視察

昨年9月、総務文教委員会の所管事務調査を「持続可能な地域公共交通」に定め、コロナ禍の緊急事態宣言で間延びしていますが、本年4月に福知山市の旧三和町の取組を行政視察しました。
宮津市内も昨年10月に日ヶ谷・由良・上宮津と栗田の4地区で地域公共交通が始まり、今日は由良地区を視察しました。
2時間続いた地元ご担当者との熱い議論や要望を市の理事者へ政策提言していきたいと思います。
9月議会で一般質問したこともあり、帰りに由良海水浴場の漂着ゴミを見に行くと…
京都府が業者を使って清掃してくれたようです。

新ゴミ処理場のダイオキシン発生問題に対応

宮津与謝環境組合(宮津市・伊根町・与謝野町)が事業主体の宮津与謝クリーンセンターで、本年2月16日に続き8月10日に公害防止基準(焼却飛灰のダイオキシン類濃度)を超過する測定結果が判明し、8月13日から焼却炉の運転を停止しています。
10月21日に宮津与謝環境組合議会と全員協議会が開催されるので、今日は宮津市の議員全4名で事務局と事前に打ち合わせをしました。
住民の目線で物を申入れたいと思います。
尚、8月24日の同議会の全員協議会で運営主体の㈱タクマの社員が出席し、私は「第3者委員会の迅速な調査」を求めましたが…
先月、DBO方式※による運営業務委託契約書を開示請求して読解したところ、モニタリング委員会は第3者にあたらないと判断しました。
10月21日の議会までに代替案を模索したいと思います。
※DBO(Design Build Operate)方式
行政が資金調達を負担し、施設の設計・建設・運営を民間に委託するもの。
【京都新聞の記事2021年8月16日】
【DBO方式の補足説明】

水道事業・下水道事業の例月出納検査2021年10月

今日は、公営企業会計の上下水道事業の出納9月分を検査しました。
いま和歌山市の紀の川にかかる水道橋が崩落して6万世帯が未だに断水していますが…
先日の総括質疑で無所属クラブとして世界の水道事情を例示し、蛇口を捻れば当たり前に水が飲める日本…
「水道代の正当な値段」に一石を投じました。
宮津市も現実から目を逸らさず、皆で「入るを量りて出ずるを為す」知恵を出し合い、今後の施設老朽化に対応したいものです。
【読売の新聞記事2021年10月6日】

2021(令和3)年9月定例会 最終日

2020(令和2)年度決算と今月の補正予算、意見書案3件を可決し、9月定例会が終了しました。
私は議会運営委員長として意見書案3件の提案理由説明を行いましたが、20ヵ所ほどかみました。
思ったことを喋るのは得意ですが、書いてあるものを読み上げるのは子どもの頃から苦手です。
尚、本会議終了後、全員協議会が開催され、理事者から以下2点の説明を受け、各議員が質問しました。
1.第7次宮津市総合計画の実施計画
2.宮津のびのび放課後児童クラブの民間委託(運営業務委託)
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(一般会計の決算) ①/5
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(一般会計の決算) ②/5
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(一般会計の決算) ③/5
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(一般会計の決算) ④/5
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(一般会計の決算) ⑤/5
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(特別会計の決算) ①/3
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(特別会計の決算) ②/3
2021年9月定例会 最終日予算決算委員会委員長報告(特別会計の決算) ③/3
2021年9月定例会最終日 総務文教委員会委員長報告(条例の一部改正)
市議第6号「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書案」
市議第7号「新型コロナウイルス感染症に関する経済対策等に係る意見書案」
市議第8号「緊急事態宣言の解除に伴う経済対策に係る緊急要望案」
2021年9月定例会最終日の全員協議会
1.第7次宮津市総合計画の実施計画
2.宮津のびのび放課後児童クラブの民間委託(運営業務委託)
2021年9月定例会最終日の全員協議会
1.第7次宮津市総合計画の実施計画 ①/2
2021年9月定例会最終日の全員協議会
1.第7次宮津市総合計画の実施計画 ②/2
2021年9月定例会最終日の全員協議会
2.宮津のびのび放課後児童クラブの民間委託(運営業務委託)

例月出納検査2021年9月と議会運営委員会

9月28・29日の2日間は、7月分の出納を監査しました。
先週、京都市に務める友人から物品の合理的な購入システムを伺い、提案してみましたが、宮津市では時間が掛かりそうです。
9月28日は議会運営委員会を開催し、30日の本会議第4日の議事進行やコロナ対策の追加議案(補正予算)などを取り決めました。
議会運営委員長として10月6日の最終日まで慌ただしい毎日が続きます。

松原橋東岸の草刈り ~202109~

松原橋東岸の草刈りは毎夏3度行い、今回は6月6日・7月25日に続き3度目です。
今日は「ひっつき虫」と呼んでる草の種が服にこびり付くので苦戦しましたが、「夏の終わり」を実感できました。
草刈り後の松原橋
いつの間にか空は秋色です。
今日の成果
松原橋から大手川の北側を望む
干潮時とはいえ土砂の堆積が目立ちます。
松原橋から大手川の南側を望む
右手が川幅を2倍にする工事が始まった滝馬川で、「日本の滝百選」に京都府で唯一選ばれた「金引の滝」があります。
先日行った一般質問「大手川の治水対策」で指摘した「豪雨時の松原地区への影響」について、今日も皆さんの不安感が拭えませんでした。
【金引の滝の紹介】
https://www.amanohashidate.jp/spot/kanabiki/

根拠のない楽観論 ~今年は日米開戦80年~

今年の12月8日(米国12月7日)は日米開戦から80年目になります。
日本人にしみついた「根拠のない楽観論」は「戦略の欠如」を生み、未だに企業や組織全般で多大な損害と不幸を生みます。
昨日の統括質疑で「宮津市の財政改革」を問いましたが…
未だに「全国ワースト3の財政指標」を理解できない市会議員もいます。
通常の行政の審査業務に加え、「鳥の目と虫の目と魚の目」つまりマクロとミクロとトレンドという視点を持ち、「ふるさと納税」や「UIターン」などに注力して「実績」を上げる議員が今の宮津市に求められていると私は思います。
その前に「他人の話や資料を理解する読解力」が必要なのかもしれませんが…

宮津市議会初の「総括質疑」

9月24日の日本三景の天橋立と大江山連峰
今年の雲は特徴的な形をしていますが…
議場から眺める景色は最高です。
今日は会派毎に補正予算と2020(令和2)年度決算に関する初の「総括質疑」を行いました。
今回はトライアルなので、動画をお見せできないのが残念ですが…
個別詳細な議案審査と異なり、鳥瞰して市政を問う「総括質疑」に各会派みな注力して特徴的な内容でした。
ただ、委員間討議に手間取り、タイトなスケジュールなど課題も沢山見つかりました。
9月定例会終了後、議会活性化委員会で議員と理事者の意見を集約し、改善作業に入ります。
尚、無所属クラブの総括質疑は以下3点です。
原稿を添付しているので、是非ご覧ください。
難しそうな議案を分かりやすく紐解いて質問しています。
①議第56号一般会計の「宮津市第2期行財政運営指針」に基づく財政改革。
②議第57号土地建物造成事業特別会計の「つつじが丘団地」の宅地販売。
③議第70号水道事業特別会計「水道事業会計利益」の処分及び決算の認定。
2021年9月定例会 「総括質疑」の無所属クラブ原稿 ①/4
令和2年度決算の以下3点に関し、通告に基づき無所属クラブの総括質疑を行います。
①議第56号一般会計の「宮津市第2期行財政運営指針」に基づく財政改革。
②議第57号土地建物造成事業特別会計の「つつじが丘団地」の宅地販売。
③議第70号水道事業特別会計「水道事業会計利益」の処分及び決算の認定。
1.議第56号一般会計の「宮津市第2期行財政運営指針」に基づく財政改革
先ず1点目の質問「宮津市第2期行財政運営指針」に基づく財政改革に関してお尋ねします。
今から3年前の2018年10月5日に行われた全員協議会の「今後の財政見通し」で、2007年3月に破綻し、再建中の北海道夕張市に次ぎ、宮津市は全国ワースト2の財政状況にあるとご説明を頂きました。
その後、理事者から財政健全化施策の提示があり、財政健全化に向けた取り組みが始まり、令和2年度の財政指標は少し改善しました。
しかし、地方債残高は4年連続で増加し、財政状況は未だに極めて厳しい状況にあります。
令和2年度決算に関する財政指標の中で、「将来負担比率」と「実質公債費比率」をピックアップして質問します。
(1)将来負担比率
将来負担比率は前年度243.0%から32.9%改善し、210.1%になりました。
因みに、早期健全化基準は市町村で350%、都道府県で400%です。
将来負担比率は、借金や職員の退職金など今後支出が見込まれる費用のように将来負担しなければいけないお金が、1年間の収入に対してどれくらいあるのか、将来 の負担が大きすぎないかを判断するための国が定める基準です。
一般に家を建てる時のローン総額は年収の5倍程度と言われますが、行政に於ける将来負担比率が年収の 350%つまり3.5 倍を超えると危険信号が出されるという訳です。
宮津市の将来負担比率210.1%に関して、京都府内と全国での順位と分析、目標値達成までのプロセスをご教示願います。
(2)実質公債費比率
実質公債費比率の3ヵ年平均は、前年度20.0%から2.1%改善し、17.9%になりました。
因みに、早期健全化基準は25%、財政再生基準は35%で、今般、18%を下回ったので、借金をする起債にあたり、京都府の許可がいらなくなりました。
実質公債費比率とは大雑把に言うと、宮津市に入ってくる税金や地方交付税などの内、何%が借金の返済に使われているかを示す値です。
今から16年前の2005年度から使用されるようになった新しい指標で、過去3年間の平均値で示されます。
宮津市の実質公債費比率17.9%に関して、京都府内と全国での順位と分析、目標値達成までのプロセスをご教示願います。
2021年9月定例会 「総括質疑」の無所属クラブ原稿 ②/4
※感想
ご答弁ありがとうございました。
2007年3月に夕張市が財政破綻したことを機に、国は地方自治体の財政状況をより明確にする為、今回ピックアップした「実質公債費率」と「将来負担比率」に「実質赤字比率」と「連結実質赤字比率」を加えた4つの財務指標を2008年度から全国の自治体が総務省へ報告する義務を課しました。
その指標は一般会計と特別会計に留まらず、各々が一部事務組合や広域連合、地方公社や第三セクター等の決算も加えています。
これは、地方自治体が昔と異なり、事業を多角化したが故に多くのリスクを負っている現実を物語っていると思います。
(3)宮津第2期行財政運営指針
将来の予算編成で、義務的経費、投資的経費、その他経費の歳出に「宮津第2期行財政運営指針」を活かす方法をお尋ねします。
殊に建設債のキャップ設定に関しては、本年3月定例会に於いて議員の間で「理解度」が別れましたが、改めて、その意義と計画など分かりやすくご説明願います。
※第2質問
私は、3月定例会で可決された宮津第2期行財政運営指針を本年6月定例会の一般質問で取り上げ、「これまでのハコモノを中心とするハード面への長期投資が宮津市の財政状況を悪化させた大きな要因だと指摘しました。
宮津第2期行財政運営指針のトピックスの一つは、ハコモノの反省から生まれた対策として今年度から10年間に亘る建設地方債の総額の上限を55億円、年平均で5.5億円とする「キャップ制度」を取り入れたことだと思料します。
改めて、この「キャップ制度」に至った経過や過去の反省点などをご教示願います。
※第3質問
宮津第2期行財政運営指針の中で、財政状況の健全度を測る重要指標は期間終期の目標値を以下の通り設定しています。
①建設地方債残高は65億円です。
この数値は2019年度決算時の11,066百万円のほぼ半分になります。
②経常収支比率は95.0%以下です。
この数値は2019年度決算時が98.8%から3.3%ダウンします。
ただ経常収支比率の適正水準値は、一般に70~80%だと言われています。
これを超えるとその地方公共団体は弾力性を失いつつあると考えられるので、その原因を究明し、経常的経費の抑制に留意しなければならない状態だということも申し上げておきます。
③実質公債費率は13.0%以下です。
この数値は2019年度決算時の20.0%から7%ダウンします。
因みに、総務省が公表している2018年度に於ける全国の市の平均値は5.1%です。
④将来負担比率は150%以下です。
この数値は2019年度決算時の243.0%から93%ダウンします。
2021年9月定例会 「総括質疑」の無所属クラブ原稿 ③/4
因みに、2018年度における全国の市の平均値は9.8%です。
以上4つの財政状況の健全度を測る重要指標の10年後の目標値に関して、市長の決意をお答えください。
(4)増収に向けた選択と集中する施策
増収に向けた選択と集中する施策についてお尋ねします。
令和2年度決算は、コロナ禍の影響で法人市民税、固定資産税、入湯税など税収の減少が目立ちました。
①個人市民税
しかし、個人市民税が増えています。
その要因を分析し、今後いかに活かしていくかご教示願います。
②地籍調査
先日行われた予算決算委員会の質疑でもご答弁がありましたが、今後、地籍調査への注力による固定資産税の増収を図る戦術を伺いました。
その詳細を時系列でご教示願います。
2.議第57号土地建物造成事業特別会計の「つつじが丘団地」の宅地販売
次に2つ目の質問、議第57号土地建物造成事業特別会計の「つつじが丘団地」の宅地販売について、お尋ねします。
前年度は販売価格を下げた為、数年振りに販売実績がありましたが、令和2年度は販売実績がなく、実質収支▲142百万円となりました。
本事業に関する経緯、実質収支▲142百万円の中身、経理上の仕組み、綾部市など周辺市町の成功事例との比較や分析、今後の改善策をご教示願います。
3.議第70号水道事業特別会計「水道事業会計利益」の処分及び決算の認定
最後に議第70号水道事業特別会計「水道事業会計利益」の処分及び決算の認定について、お尋ねします。
先日行われた予算決算委員会の質疑で、今後50年間に亘り毎年約650百万円の財源不足が続くとご答弁がありましたが、令和2年度に水道料金を3割アップしても、厳しい経営状況が予想されます。
今後更新が必要な設備の詳細や抜本的な対策などをご教示願います。

 

※第2質問
宮津第2期行財政運営指針の「財源不足に向けた対策の事務事業見直し」に関する説明に於いて、水道や下水道の公営企業も継続的な収入の減少が予想され、将来に向けた適正なあり方を検討する旨が明記されています。
市民や有識者を交えた「上下水道事業のあり方委員会」のような組織を設立する計画を視野に入れているのかお答えください。

4.所見
最後に無所属クラブの所見を述べさせて頂きます。
2021年9月定例会 「総括質疑」の無所属クラブ原稿 ④/4
所管別質疑で伺い、今回もご答弁頂きましたが、一般会計以外の水道事業会計で改善策をとらなければ、今後50年間、毎年6.5億円の財源不足に陥るという大変な状況に驚きました。
日本にいれば、蛇口を捻れば当たり前に水を飲めますが、海外で水道水が飲める国は殆どありません。
また、パリやロンドンの水道事業の民営化と失敗が示すように、老朽化した施設の更新や維持は多大な費用が嵩みます。
「水の値段は一体いくらが妥当なのだろう?」と自問自答することがあります。
更に、地方自治体は、昔と異なり事業を多角化したが故に多くのリスクを負っている現実を踏まえ、様々な会計の中身までしっかり把握することが如何に大切であるか考えさせられます。
人口減少が続き、一人当たりの費用負担が増加することは避けられません。
国の財政も厳しさを増し、コロナ禍対応で更に将来への借金が増えています。
宮津市のインフラを如何に維持していくか、この先どうやって財源を捻出していくのか悩みは尽きません。
しかし、こんな時だからこそ「鳥の目と虫の目と魚の目」マクロとミクロとトレンドという視点を持つことが今の宮津市に求められていると思います。
行財政運営指針の質疑では、今年度から10年間で年平均5.5億円以下の建設地方債発行の制限をかける、いわゆる「キャップ」を堅持し、タガがゆるまないよう引き締めなければ「財政再建団体」への懸念が常に頭から消えません。
少子高齢化に歯止めがかからない今日において、子や孫子、その後々の世代にまで、借金の負担を残さないようにする責務が我々にはあります。
私たち議員は、行財政運営指針の進捗をチェックする責務を果たさねばなりません。
皆さんは「為せば成る」という言葉は聞いたことがあると思います。
この為すは「行う」ということで、成るは「うまくいく」ということです。
今でも「やろうと思って頑張ればできるようになる」という意味で、ごく日常的に使われています。
実はこれは「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という和歌の一部です。
江戸時代中期に現在の山形県にある米沢藩の藩主だった上杉鷹山が次期藩主に贈ったものです。
もともと米沢藩は上杉謙信を藩祖と仰ぐ由緒ある藩でしたが、関が原の合戦で敗れて、石高を大幅に減らされたにもかかわらず、藩士の数を減らさず、名家の伝統維持のための費用の浪費をしたため大変な財政危機に瀕していました。
上杉鷹山は、なんとか藩を建て直そうとして、藩内の強い反対を押し切り、藩士を減らしたり、華美な生活を戒めたりするなど経費の削減を行いました。
そして、農政や教育改革を行い、織物などの新たな産業を興し、ほぼ一代で財政再建に成功しました。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という和歌を復唱して、無所属クラブの総括質疑を終わります。

第23回 議会活性化特別委員会

初めての予算決算委員会一元化3日間を終え、今日は午前9時締切の「総括質疑通告書」の内容をチェックし、3会派に修正を申し入れました。
そして、3日間の反省点を各委員で出し合い、僭越ながら委員長として注意すべきことも本人にお伝えしました。
今後、全議員の反省点を纏めた上で、理事者の意見をヒアリングして、次の定例会から「最善の予算決算委員会」を開催したいと思います。
尚、詳細は別途ご案内しますが、9月24日(金)10時から予算決算委員会初の「総括質疑」を行います。
令和2年度決算と今月の補正予算に関して、会派毎に全体を鳥瞰して質問します。
今週は、総括質疑通告書や議会だよりの一般質問原稿の提出期限も重なり、慌ただしい毎日でしたが、今夜は久し振りに布団で寝られそうです。

予算決算委員会の一元化による決算審査の初日

今日は財政課・企画課・総務課・消防防災課・市民環境課・税務国保課の6所管分を審査し、3日間で全決算審査を行います。
勤続20年以上の議員にも拘わらず、「自分が質問している資料の該当ページ」を尋ねたり、「(積立金に変わった)繰越金が決算書の何処に載ってる?」など理事者を辟易させる質問もあり、驚くことが度々ありました。
そして、各課の質疑が終わり、委員会討議に入ろうとすると、17時半を回ったからか「委員長と副委員長に一任でよい」といったルールを無視した意見が出たり、初日は混乱しました。
委員会終了後、予算決算委員会と議会活性化委員会の正副委員長、副議長及び議会事務局長・課長の7人で反省会を行い、明日からの正常化に向けた対策を確認しました。

条例の一部改正に関する「総務文教委員会」と補正予算に関する「予算決算委員会」

今日は各条例の一部改正について「総務文教委員会」で質疑・討論・採決し、その後開催された補正予算に関する「予算決算委員会」で質疑・討論を行いました。
「予算決算委員会」は、総務文教と産業建設福祉の分科会に分かれず、今回から全員で補正予算について質疑・討論を行いました。
理事者への事前通告制ですが、全議案に「質問あり」とだけ伝える議員もいて、これから様々な調整が必要になると思います。
宮津会館に据えたエアコンが市民体育館の柔道場と剣道場へ移動され、使用料は¥416/時で発議されました。
本会議最終日に議決されれば、漸く稼働できます。
総務文教委員会で質疑・討論・採決しました。
尚、「補正予算」に関する予算決算委員会なので、私は以下2点を質疑しました。
1.宮津の新たな学び創造事業
ICTを活用した家庭学習のための通信機器(モバイルルータ)整備 1,500千円[内訳:10千円×150台(小学生99台・中学生51台)]
様々なルーターが世に溢れているが、導入予定の機能と価格の妥当性を尋ねる。
2.強い農業づくり支援事業」の事業等説明資料
補正予算額16,527千円(財源:全額「府支出金」)
本事業は「元気な営農推進事業と里の地域資源活用事業」を統合した事業だが、「期待される効果」の概算金額と今まで投じてきた累計額と効果(概算金額等)を尋ねる。
⇒理事者の答弁
・「期待される効果」の概算金額:18.9百万円
・9年間の投資累計額:26百万円(13経営体)
・9年間の効果(概算額):営農が存続した(概算額は未把握)
財源は全額が京都府の支出金とはいえ、効果の概算額を把握していないのは如何なものかと思います。
次回から把握すべきだと担当課長に伝えました。
【条例の一部改正 議案参考資料のPDF】
【補正予算の事業等説明資料のPDF】

一般質問の動画202109が配信されました!

【一般質問の動画】
本日行った一般質問の動画が配信されました。
1.大手川の治水対策
豪雨時の大手川東岸は排水溝があふれ、冠水対策が課題だ。
また京都府が川の土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)に市民の関心が高い。危機管理と自然再生の観点から対策を尋ねる。
2.由良川の濁流と漂着ゴミの対策
由良川は豪雨の後に濁流となり、由良海水浴場の砂浜を削り、大量の漂着ゴミを運ぶ。国土交通省の由良川水系流域治水プロジェクトを参考に所管する京都府への対策と要望を模索する。