阪神タイガースの「六甲おろし」、読売ジャイアンツの「闘魂こめて」、早稲田大学の「紺碧の空」などの応援歌や全国高校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」、戦争中の軍歌、戦後の「長崎の鐘」など多数の名曲を作曲した古関裕而(こせきゆうじ)と金子夫妻をモデルにしたドラマが終わりました。
人々の心を勇気づける音楽を世に送り出してきた古山裕一と歌手になる夢を追い続けた妻 音が二人三脚で音楽とともに生きた物語は多くの感動を呼びました。
宮津中学校の校歌は古関裕而が作曲しました。
現在、コロナ禍で休校中です。
後輩の皆さんに古関裕而のエールが届いてほしい。
【エールのHP】
https://www.nhk.or.jp/yell/
【古関裕而のWikipedia】
https://ja.wikipedia.org/wiki/古関裕而
【宮津中学校 校歌の動画】