掲題に関し、舞鶴市に京都府内の市議会正副議長が集い、大阪大学大学院 国際公共政策研究科 赤井伸郎 教授の講演を拝聴しました。
舞鶴市は2015年からクルーズ船が寄港し、「海の京都」として重要な観光戦略となっています。
2016年1月に舞鶴で赤井教授の講演※を初めて拝聴した折の資料と比較すると、「クルーズ船」事業の進捗状況と新たな課題などが浮き彫りになります。
地元の交通機関との連携等これからの活用が楽しみです。
※クルーズの現状と地域活性化にむけた自治体の取り組みのあり方について ~継続的な実態把握と説明責任、魅力の効果的な発言と体制作り~