市議会のレベル向上を…

9月20日は予算決算委員会が開催されました。
総務文化教育と産業建設福祉の二手に分かれた常任委員会の議員が両委員長報告を受け、互いに「質疑」と「委員会討議」を行います。
予算決算委員長はこれを纏めて本会議の最終日に報告し、昨年度の決算と今年度の補正予算が採決されます。
今回は3時間半を超える異例な予算決算委員会となりました。
白熱した議論なら良いのですが…
その要因は、新人議員が正副委員長を務める第1回目の議会となったこと、新人だけではなくベテランまで「質疑」と「委員会討議」の区別がついていない議員がいらっしゃること、事前調査が曖昧であったり、相手の意見を理解せず委員間討議に臨む議員etc.考えられます。
改善策は各議員の資質を上げて頂くしかないのですが…
庁舎内のライブ放送だけではなく、市民の皆さんに現状を知って頂く上でもビデオのインターネット放映も検討すべきかもしれません…
いくつか発言した中で、私は「つつじが丘団地の失策」が与える今後の行方から目を逸らしてはいけないことを議論したかったのですが、残念です。
そして、財政見通しで今後▲41億円の赤字が見込まれる要因が2005年度決算に於ける42億円の市債返済の繰り延べにあることも「議員全員協議会」ではなく、議会として一日にも早く議論と検証をしたいと思っています。

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