宮津市議会 令和元年 第3回(9月)定例会はじまる


主に2018(平成30)年度決算と令和元年度補正予算を9月30日まで審議する定例会が始まりました。


一般会計では、基金を取り崩すなど辛うじて黒字を確保しました。

しかし、土地建物造成事業特別会計では、つつじが丘団地が1区画も売れず158百万円の赤字となっています。

34日間の会期で34議案をしっかり審議したいと思います。

尚、宮津市の財政危機は、突然始まった訳ではありません。

過去の決算書を分析すると…
2000(平成12)年度前後に清掃工場の改修・みやづ歴史の館の建設などで多額の市債を発行しました。

その返済が高まった2005(平成17)年度に42億円の市債を借り換え、翌年度から5年間に亘り元金償還を繰り延べたあたりから始まっていると私は思います。
宮津市が発表する「財政再建計画」を議会の議決事項として審議する体制作りから先ずは始めたいものです。
決算書の数値と時代の趨勢などを分析して膿を出さないと根本的に市が良くならないと思います。

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