投稿日: 2023年11月24日2024年1月4日 投稿者: 宮津を元気にする会宮津カトリック教会 聖ヨハネ天主堂が重要文化財に! 1896(明治29)年にフランス人ルイ・ラルーブ神父によって建てられました。 外観はフランス風のロマネスク様式の構造ですが、堂内は畳敷きという和洋折衷の聖堂です。 フランス直輸入の色鮮やかなステンドグラス、けやきの柱、和船を作る技術を応用したドーム式の天井など明治時代の面影を留めています。 京都:重文 新たに2件9棟:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) 京都府宮津市の「国内最古級」木造教会が重要文化財に 与謝野町の大型民家も|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp) 京都府の「宮津洗者聖若翰天主堂」「旧尾藤家住宅」が国重文に [京都府]:朝日新聞デジタル (asahi.com) 文化審答申 宮津の天主堂、国重文に 与謝野「旧尾藤家住宅」も 府内計303件、全国最多 /京都 | 毎日新聞 (mainichi.jp) カトリック宮津教会 – Wikipedia