ささやかな活動

【火葬場に介護用トイレが設置されました!】~2014年10月~
2014年9月の宮津市議会定例会で初めて行った議案質疑4点の内、「火葬場の介護用トイレ設置」が実現しました。
迅速にご対応頂いた担当室に感謝します。
これからも初心を忘れず、市民の皆さんの意見を代弁していきたいと思います。

【宮津市「竹プロジェクト」の販路開拓に協力】 ~2014年11月~
市の担当者と「竹」の販路を求めて、大阪の三井系4社を訪問しました。
その後も竹の販売をサポートしましたが、官民の温度差は大きく、市に軌道修正を進言せざるを得ませんでした。
因みに、宮津市の「竹資源活用型産業創出アクション・プログラム(2012~2016年度)」の2014年9月議会に於ける課題は「早期の販路確保と竹資源管理センターの管理運営に対する見直しが必要」です。

【小さいけど、私にとっては大きなミラー!】 ~2014年12月~
この写真はスーパー・フクヤ宮村店の西側約100m離れた道路で、見通しが良さげな道路なのですが…
近所の方から「事故多発交差点」だと教えて頂きました。
そして、関係機関に掛け合い、手前のミラーが設置されました。
ささやかですが、安全を確保できたこと、市民の笑顔を見られることは、ビジネスの世界では味わえない、とても幸せなことだと実感しました。

【大阪市西淀川区の商店街で天橋立物産展を開始!】~2014年11月~
人口96千人の「大阪市西淀川区」が四半期毎に開催する「にしよどがわ商店街にぎわい再生イベント」に初めて「天橋立物産展」を出展させて頂き、同区の以下商店街で宮津の物産PRと拡販をしています。
もの凄い賑わいと活気の中で、驚いたことに、事前にチラシを読まれた丹後出身者が沢山来てくれました。
・2014年11月、千船駅商店街(阪神電鉄 千船駅西口「カリヨン広場」)
・2015年3月、サンリバー柏里商店街(JR塚本駅西口)
・2015年5月、出来島商店街(阪神電鉄 出来島駅の「出来島第二公園」)

【宮津のお宝鑑定を始めました!】~2015年3月~

京都府立丹後郷土資料館、宮津市教育委員会、京都府教育庁指導部文化財保護課のご担当者及び万町自治会の皆さんのご協力を賜り、桜山天満宮の「お宝」の綿密な調査を始めました。
そして、「お宝」が3点発見されました。

①不動明王像
鑑定の結果、鎌倉末期から室町初期に描かれた逸品だと判明しましたが、作品の傷みが著しく、後日、京都国立博物館の専門業者に修理費用を見積もって頂くと、約10百万円かかるようです。
宮津市の文化財修理等の補助金制度は平成18年度より凍結されていて、京都府の制度は上限80万円で50%負担です。
②弘法大師像
鑑定の結果、顔面の丁寧な描写で、全国の数多くある「弘法大師像」の中でも良好な作品だそうです。
江戸時代に描かれたようですが、室町時代の可能性もあり、引き続き詳細な調査が必要で、今後の展開が楽しみです。
③渡唐天満宮御神影
鑑定の結果、江戸時代前期の宮津城主の阿部正邦(阿部家5代目)の直筆だと判明しました。
阿部家は、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩の藩主を務め、幕末の日米和親条約を締結した老中・阿部正弘は11代目当主です。
明治維新後の廃仏毀釈で廃寺となった大窪山密厳寺成就院(現在の桜山会館)を解明すると、他の作品の鑑定も進む見込みで、これからも調査を行います。
都市部への人口流出で、全国各地で「お宝」が滅失しています。
もし、ご自宅に眠る「お宝」があれば、是非お声掛けください。
「観光」の語源は、古代中国の「易経」に記された「観国之光 利用賓于王」(国の光を観るは、もって王の賓たるに利し)とあり、その本来の語義は、「他国の制度や文物を視察する」ことです。
また、「観」には「示す」という意味もあり、「外国の要人に国の光を誇らかに示す」意味も含まれています。
市の財政難で2007年から休館となっている「みやづ歴史の館の資料館」…
「国際観光都市」を標榜する宮津市にとって、憂うべきことだと思います。
宮津の眠れる資源の一つ「書物・絵画・骨董品」等の鑑定を始めることで、地元の歴史を後世に伝えることは勿論、歴史的評価を受ける「お宝」が見つかれば、新たな観光に繋がると思います。

【地域づくりデザイン プロジェクトを宮津に!】~2015年10月~
「グッド デザイン賞」を決定する公益財団法人 日本デザイン振興会と「全国の信用金庫のセントラル バンク」の信金中央金庫は、2015年9月から「地方創生 地域づくりデザイン プロジェクト」を開始しました。
これは、地方自治体、地元企業、信用金庫、デザイナーの4者が連携した地方創生事業として日本初の取組です。
同プロジェクトの第1号は、岩手県西和賀町、北上信用金庫、同町の事業者と岩手県在住のデザイナーが連携したもので、地域資源を活用した魅力ある商品・サービス作り、情報発信、人材育成等を進めています。
ビジネスとデザイン両面の新規事業創出は、公益財団法人日本デザイン振興会と地方独立行政法人岩手県工業技術センター等がサポートしています。
宮津市と京都北都信用金庫を対象に、本プロジェクトの指定に向けた第一歩を踏み出しました。
日本デザイン振興会と信金中央金庫のご担当者に宮津の優良企業をご案内し、宮津市と京都北都信用金庫との合同会議を開催しました。
更に京都北都信用金庫の信友会4地区合同交流会に於いて、日本デザイン振興会の大井篤理事長に「地域活性化!リーダーシップそして感性」と題した講演を頂きました。

【マレーシアで宮津市の観光誘致をPR!】~2015年10月~

マレーシアのサラワク州クチンで開催された「第4回マラ公団・オイスカ ビジネスフォーラム」に出席し、宮津市のPRを行いました。
約300名の参加者に英文のチラシを手配りし、地元企業約30社と商談しました。
次から次からやってくる来場者の関心はとても高く、お話を伺うと…
「近々日本に行くけど、ルートは東京→京都→大阪の7日間」「イスラム教のハラル認証の対応が少ない」といった生の声も伺うことができました。
配布したパンフレットで圧倒的に人気があったのは、「雪の天橋立」の写真で、アクセスとハラル認証の対応状況を何度も聞かれました。
フォーラム終了後の懇親会では、公益財団法人OISCA(オイスカ) 中野利弘理事長のご紹介で、DATUK IBRAHIM BIN AHMADマラ公団理事長、DATUK ALEXANDER NANTA LINGGI マレーシア地方開発副大臣とも情報交換させて頂きました。
フォーラム終了後、マレーシアの首都クアラルンプールに移動し、ペトロナス・ツイン・タワーの地下にある伊勢丹で開催されていた鳥取県の物産展を見学しました。
紅ズワイガニ(Red Queen Cab)は57.9RM(マレーシアリギット、約1,650円)で、公益財団法人 鳥取県産業振興機構 とっとり国際ビジネスセンターのご担当者に諸々伺うと、最近では地元の水産会社がタイ等に東南アジアの拠点を設けて、全域をカバーしているそうです。
更にインドネシアの首都ジャカルタに向い、日本政府観光局ジャカルタ事務所でご紹介頂いた日本の中部広域観光推進協議会(東海・北陸・信州)が企画する『インドネシア「昇龍道」プロモーション事業』を見学し、ノウハウ等伺うことができました。
また、サラリーマン時代の先輩の奥さんのご尽力で、ジャカルタ日本人学校を見学しました。
現在、小中学生が約1,200名学んでいます。
校庭にコブラが出たこともあるそうですが…
子どもの目線で海外で生活する様々な大変さと保護者のネットワークの大切さを改めて実感しました。

【We Love Japan Tour 2015 の誘致】 ~2015年10月~
‘We Love Japan Tour’は、日本の多様な美しさを称え、毎年、知られざる地域を世界に紹介しています。
海外から訪れた2人のトラベル ブロガーが、日本の南北の端から1ヶ月間の日本縦断の旅をしながら、まだ周知されていない「31の隠れた魅力」とその「体験」を掘り起こし、ネットを通じた投票で「隠れた魅力大賞2015」が決定されます。
「京都の山奥で化石発掘-宮津市木子-」と題して、トラベル ブロガーのEmma Parker (エマ パーカー)さんが、宮津を訪れ、北部の木子(きご)地区(標高約500m)で、化石を発掘されました。
本件を全て企画アテンドしてくれた西原重樹くんに感謝します。
今回、賞は逃しましたが、宮津市の高原地域で隠れた観光スポット「木子・上世屋」地区が世界に発信されました。

【有志で宮津空襲の慰霊祭を開催】~2016年7月~
1945(昭和20)年7月30日の「宮津空襲」から71年が経過し、「このままじゃいけない。宮津の歴史で最も悲惨な日を後世に伝えないといけない!」と仰られる5名の宮津空襲経験者の皆さんと「とやかく考えず、先ずは自分たちで動こう!」と前日決し、最も市民の被害が大きかった「桜山」の防空壕跡で慰霊祭を行いました。
翌年の7月30日には、宮津空襲経験者と和貴宮神社 嶋谷禰宜、私に加えて、桜山近くのご自宅に直撃弾を浴び、お祖母さんを亡くされたご遺族も加わって頂き、8名で「宮津空襲の慰霊祭」を行いました。
早朝から夕方まで続く宮津空襲・・・
宮津湾に停泊していた艦船を目指して波状攻撃を続ける米国艦載機の編隊は、駆逐艦「雪風」を除き、駆逐艦「初霜」と関釜連絡船「慶尚丸」を撃沈しました。
宮津空襲では、桜山の防空壕近辺、宮津駅前・構内、グンゼ宮津工場正門近くに爆弾が落ち、栗田を通過中の汽車、上宮津地区、鶴賀地区等への機銃掃射や、前日まで陸に落ちた機雷等で、一般市民から戦死者15名、負傷者一説に約60名、撃沈された駆逐艦「初霜」の戦死者は、「艦長の軍艦史」によると、132名にのぼったと記されています。

【イグノーベル賞「股のぞき」を活かしたい!】~2016年10月~

2016年9月、立命館大学文学部 東山篤規 教授が「光学的・身体的変換視野の効果(股のぞき効果)」に関する研究で第26回イグノーベル賞「知覚賞」を受賞され、同大学で記念講演会が催されました。
風変わりな授賞式の様子や「股のぞき」の科学的実証の説明に対して、会場に集まった一般市民を含む聴講生が、時には笑いを交えて真剣に耳を傾けました。
また、東山教授から「股のぞき」の「天橋立」を有する宮津市に対し、「股のぞきの説明文の設置」と「松の手入れ」のご提案を頂きました。
更に「天橋立」のPR不足を指摘され、「イグノーベル賞」を観光に活用する了解を頂き、文学部の教授陣と事務室の皆さんと一緒に広報課と社会連携部のご担当者の紹介もあり、至れり尽くせりの「大きなお土産」を宮津に持ち帰ることができました。
尚、「イグノーベル賞」とは、世界で最も風変わりな研究に与えられる賞で、米国のサイエンス・ユーモア雑誌「風変わりな研究の年報‛Annals of Improbable Research(AIR)’」が主催し、毎年、ハーバード大学で発表されます。

【BSフジ番組の誘致と撮影協力】~2016年11月~

映画撮影などを誘致・支援することによって地域活性化・文化振興・観光振興を図る「フィルムコミッション」は、通常、地方自治体か観光協会の一部署が事務局を担当していることが多いのですが…
京都北部の各市町は、宮津市を除きフィルムコミッションを提携していますが、現状、宮津市は職員の余力もなく対応できない状態で、今般、宮津出身者のご尽力を賜って誘致に成功した以下BS番組2本の撮影協力に臨みました。
①漣ぽっ「京都府宮津を散策」(大杉漣さん主演)
②酒旅 ~そのSAKEに逢いにいく~『酒造りの神話が息づく京都丹後「京の春・蔵舞」の旅』
「酒旅」は、酒造りを趣味にされている「あおい輝彦」さんと理学療法士の資格を持つ「西辻こずえ」さんが出演し、京都府北部の「向井酒造」(伊根町)と「竹野酒造」(京丹後市弥栄町)をご紹介頂きました。
日本三景「天橋立」の「元伊勢籠神社」(宮津市)には、「丹後は伊勢神宮に酒を伝えた起源の地」と伝わり、奥の院でパワースポットと言われる「眞名井神社」の清流から汲み取る「眞名井の水」や、西国28番札所 成相寺、天橋立ビューランド(宮津市)や伊根の舟屋等、丹後の豊かな文化と自然もご紹介頂きました。
また、日本酒ソムリエがいる酒鮮の宿「まるやす」(天橋立駅前)、今回登場した地酒と新鮮な地魚を扱う「なみじ」(グンゼ宮津工場横)で、地魚と両蔵のお酒を堪能頂きました。
尚、今回ご出演頂いた皆さんと伊根町・京丹後市・宮津市でご協力頂いた皆さんにお礼を申し上げます。

【空き地のゴミを撤去】~2017年5月~
所有者が宮津を離れた空き地にゴミが捨てられるようになり、長年、近所の住民の方から苦情がでていましたが、宮津市市民部に相談したところ、所有者と連絡が付き、今般ゴミを撤去することができました。
迅速かつ根気強く対応頂いた市民部のご担当者に感謝します。

【なにわリバーサイド夜市2017に「海の京都DMO」が出展!】~2017年10月~

今年で4回目となった大阪市浪速区の「なにわリバーサイド夜市」は、台湾の夜一をモチーフにイルミネーション パフォーマンスやダンス・音楽などのステージ、多彩なグルメを週末に楽しむ2日間のイベントです。
今回のサブタイトルは「夜空にきらめくWAO! WAO!!」で、浪速区は都心に位置する特性を活かした賑わいあるまちづくりを進めていらっしゃいます。
http://www.city.osaka.lg.jp/naniwa/page/0000409357.html
https://www.facebook.com/naniwa.riverside.yoichi/

「人こそ財産」と言いますが…
今般、浪速区の皆さんのご厚情を賜り、浪速区の都市間交流提携先「奈良県黒滝村」「和歌山県太地町」と共に「海の京都DMO」の観光PRの機会を頂きました。
2015年に開通した京都縦貫自動車道で、大阪からのアクセスが改善された「海の京都」は、眠れる観光資源の宝庫です。

【東京丹後人会で「宮津遺産」等をPR】~2017年11月~

今年も約120名の東京の「丹後人」が飯田橋のホテルエドモントメトロポリタンに集いました。
東京での望郷の念を温める場として、1989(明治22)年から続いている「東京丹後人会」は、様々な丹後人の業界を越えた交流が続いています。
恒例のPRタイムでは、「宮津遺産」「宮津カレー焼きそばスタンプラリー」「ふるさと納税の商品」を宣伝し、東京丹後人会若手会の土井さんと高岡さんにもお手伝い頂き、参加者全員に各パンフレットを配布できました。

【パソナ農援隊との協業に向けて】~2017年12月~

私がサラリーマン時代に親交頂いたパソナグループに株式会社パソナ農援隊という会社があります。
https://www.pasonagroup.co.jp/
京丹後市網野町で1998年度にオープンした「あじわいの郷」を2015年にリニューアルした丹後王国「食のみやこ」を運営し、従来の年間入場者数約10万人から約38万人までアップ、業績堅調に推移されています。
https://tango-kingdom.com/

現在、丹後王国「食のみやこ」は西日本最大級の「道の駅」として確固たる地盤を構築され、丹後地域の物流拠点としてのニーズも高まっています。
宮津市が推進する「オリーブ」「なまこ」「トリガイ」「竹」等の事業に関しても掲題社との協業を目指して尽力してみたいと思います。

尚、同社は、兵庫県淡路島市で廃校になった小学校を2012年にオシャレなイタリアンレストラン等の複合観光施設に変えた「のじまスコーラ」も運営しています。
https://www.nojima-scuola.com/