小型除雪機の車庫作り

今冬、城南自治会が宮津市から無償貸与を受けた小型除雪機の車庫作りをしました。
地元の建設関係者の皆さんの叡智と惜しみないご奉仕に感謝です。

現在、宮津市102自治体の内、34自治体に43台の小型除雪機が無償貸与されています。
市民の皆さんへの周知徹底で、財政事情が不芳な宮津市にとって官民協働の除雪が期待できます。

丹後廻船(北前船)が運んだもの


第2回北前船フォーラムin宮津「丹後廻船(北前船)が運んだもの」が日本遺産登録直前の特別企画として丹後郷土資料館で開催されました。
本フォーラムは「宮津観光アテンダントまちなか案内人の会」の主催で、丹後郷土資料館の吉野健一 主任の展示解説・講演を拝聴し、お隣の旧永島家住宅に於いて大浦勝鬨さんの神秘的な「磐笛」を聴きながら抹茶と知恵の餅を頂きました。
http://www.machinaka.sakura.ne.jp/

宮津消防署の新庁舎が竣工


宮津与謝消防組合 宮津分署の新庁舎が完成し、本日、竣工式が行われました。
概要は以下の通りです。
・面積:敷地1,040㎡・延797㎡
・構造:鉄筋コンクリート造2階建
・工期:1年8ヵ月(2016年8月~2018年3月)
・設計:㈱日匠設計
・施工:金下建設㈱
・総事業費:550百万円(内、建設工事476百万円)

http://www.miyayo119.jp/index.htm

第43回クリーンはしだて1人1坪大作戦


小雨が降る悪天候にも拘わらず、今年もボランティア約1千人が集い、日本三景の天橋立を守る一斉清掃が行われました。
「クリーンはしだて1人1坪大作戦」は1976年に始まり、今年で43回目となります。
これからも皆で力を合わせて、美しい天橋立を継承していきたいものです。

宮津小学校の入学式


今日は宮津市内の6小学校で入学式が行われました。
議会情報化委員会が年4回発行する「議会だより」の取材で、私は宮津小学校の入学式に行ってきました。
今年の新入生は67人で、宮津市全体は109人です。
宮津小学校の全児童数は466人…
因みに、去年の宮津小学校の新入生は84人で宮津市全体128人、一昨年は各々71人・115人です。
宮津小学校の全児童数は、去年が477人で一昨年が484人です。
私達が宮津小学校に入学した時の新入生は240人ほどいましたが…

全国的な少子高齢化の度合いが宮津ではハイスピードで進んでいます。
議会でも度々提案していますが、京都縦貫道を活用した通勤通学バスによる定住圏構想の具現化に向け尽力したいと思います。

ロータリークラブ 第2650地区大会 2017-18


京都府・滋賀県・奈良県・福井県のロータリアン約2.8千名が、京都市勧業館みやこめっせに集いました。
来週引退される山田啓二 京都府知事が来賓祝辞をされ、千玄室 ロータリー日本財団元トラスティ(茶道裏千家前家元15代汎叟宗室)が「何かに挑戦しよう」という特別講演をされました。
今年の記念プログラムは観世流能楽師 片山九郎右衛門の「鞍馬天狗」でした。

横浜で輝く宮津出身 二人の「ようこ」さん


ジャズピアニスト 中村葉子さんの演奏会が横浜で開催され、横浜在住のミステリー作家 山崎洋子さんと東京から宮津を元気にする会の皆さんが集いました。
演奏前は、明治時代の西洋館を昭和42年に再現した馬車道十番館で美味しい料理を食べながら、宮津の懐かしい思い出話で盛り上がりました。

中村葉子さんは、2015年の全米さくら祭りに於いて、ワシントンのJFケネディセンターで日本の叙情詩を演奏された世界のジャズ ピアニストです。
http://nakamurayoko.net/?_fsi=HAK9bx3K
山崎洋子さんは、1986年に「花園の迷宮」で第32回江戸川乱歩賞を受賞され、「ヨコハマ幽霊ホテル」「ホテルウーマン」「熱月(テルミドール)」等、数々の名作を発表していらっしゃいます。
https://blog.goo.ne.jp/yokohamaneko

お二人とも皆で応援します!

東京から宮津を元気にする会 第10回定例会


「東京から宮津を元気にする会」の第10回定例会に出席しました。
本会は、尾上規喜 名誉会長[㈱フジ・メディ・ホールディングスの常勤監査役(元副社長)]のご配慮を賜り、フジテレビ18Fの社内レストランDAIBAから夜景を見ながら、東京の宮津出身者と宮津からのゲストや関係者の皆さんが情報交換する貴重な機会です。
また、今回も宮津から魚を取り寄せて頂き、東京の宮津出身者の皆さんから感嘆の声が上がりました。
私は、会員の皆さんに対する「ふるさと納税」のお願いや食品を扱う企業へ宮津の特産物を営業してきました。
尚、午前中は、本年2月21日に急逝された俳優の大杉漣さんの事務所へ漸くお悔やみに上がれました。
様々な方のご尽力を賜り、2016年11月13日に放送されたBSフジ「漣ぽっ」の撮影で、大杉漣さんに宮津へお越し頂きましたが、残念で寂寞の思いがこみ上げてきました。

宮津も春爛漫(はるらんまん)!


例年より早く宮津も桜が満開です。
この時期は花粉症で大変ですが…
桜と富士山を眺める時は、日本人に生まれて本当に良かったと思います。

宮津小学校と幼稚園の間の桜と大手川の中橋から市役所を望む
もう北校舎は解体されて在りません。

丹後の宮津のお宝 活用の時 ~石井幸孝 JR九州の初代社長~


現在NPO法人 福岡城市民の会理事長を務める石井幸孝さんはJR九州の初代社長で、当時、デザイン戦略に注力され、水戸岡鋭治さんを起用して斬新なデザインの特急車両による他の交通機関との差別化に成功、当初厳しい経営を予想されたJR九州の業績アップの基礎を作られました。
石井幸孝さんのお母さんが宮津市漁師町出身で、大頂寺に先祖代々のお墓があり、子どもの頃から宮津に帰省されました。
今般、掲題に関して宮津で講演されました。

また、舞鶴工業高等専門学校 建設システム工学科の尾上亮介 教授が「宮津の文化的景観とまちなみ形成の現在」に関して報告されました。
更に、広島県福山市鞆の浦出身で、北海道洞爺湖町の万世閣の再建などホテル・旅館のコンサルティングを手がける株式会社楽帆の北村尚武 社長を交えたパネルディスカッションを拝聴しました。
(司会は宮津市教育委員会の河森一浩 学芸員)

講演終了後に皆さんとお話しする機会を得て、鞆の浦と宮津が「ちくわ」で繋がる広域観光も面白いし、せとうちSEAPLANESによる水上飛行機での連携etc.
サラリーマン時代に4年間担当した広島県福山市との不思議なご縁や将来の青写真に話が尽きませんでした。

https://ja.wikipedia.org/…/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%B9%B8%E5%A…

http://www.city.miyazu.kyoto.jp/www/info/detail.jsp?id=2019

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFC2300I_T20C12A4L41000/

平成30年度3月議会が終了、議員定数は16から14に


本会議第6日は総務文教と産業建設福祉の2常任委員会委員長と予算決算委員長の報告があり、平成30年度一般会計予算・条例改正等を可決し、3月議会が終了しました。
尚、懸案の議員定数は現行の16から14に決まりました。
・14:8名(蒼風会4名、公明党2名、市民連合クラブ2名)
・15:7名(自民党新生会3名、日本共産党3名、無会派1名)
私は、議員定数12をベースに議員報酬カットやじっくり議論する必要性などを主張、議会費用削減を盛り込んだ15に賛同しました。

【議案討論時の私の意見】
議員定数条例の一部改正に関して、現行の16人から15人に改正する案の立場から以下の通り発言します。

人口統計と現時点の市民の声を反映するなら「議員定数は12人」以外ないと思います。
今回この場で14人か15人に決まりますが、私は、この選択肢の時点で「議員だけの感覚」が先行し、既に民意を離れているのではないかと懸念します。

14人か15人か選べと言われるなら、私は議会費用削減を加えた15人に賛成しますが、議員報酬に関しては12人をベースとして差額分を減額し、市民から選ばれた「議員の報酬審議会」に議会自ら申し入れをすべきだと思います。

その理由を以下の通り申し上げます。

先ず、議員定数を決める期間が短いことです。
昨年の12月議会に議員定数削減の要望書が市民の有志の方からあがり、早速、議会活性化委員会で討議を重ね、本年1月末から2月上旬に市内9カ所で開催された「市民と議会の懇談会」でも議論されました。
市民の参加者は150人で、本件に関するアンケートを投書・郵送・ホームページで募集し、135人の回答がありました。
しかし、市内の有権者・約16千人の1%も満たしていません。

昨年末に決まった島崎公園の改修は、市民の声を聞くパブリックコメントの募集が僅か3週間程しかありませんでした。
そして、工事が始まるやいなや市民の皆さんから不満の声が湧いています。
私は宮津に帰ってきて4年経ちますが、色々感じることの一つは、大切なことを決める時間が短いことです。
そして、全体を捉えてから詳細を決めることが少なく、素晴らしい事業が立案されても、場当たり的に進行し、失敗に至る「戦略のない戦術」が目立つことです。
お隣の与謝野町では、現町長になってから行政と町民の皆さんとの懇談会が頻繁に行われるようになり、じっくり民意を汲み取る方向に進んでいます。
舞鶴市と福知山市でも、今般、議員定数削減になりますが、少なくとも選挙の1年前からじっくり議論を重ねて結論を出しています。

昨年、議会改革の一環で、新たな試みとして、従来の年2回・各地区で開催する直近の本会議の内容をお知らせする「議会報告会」から「市民と議会の懇談会」に改め、テーマを絞って各業界団体と各地区との意見交換会に変わりました。
そして、昨年の夏には商工会議所と観光協会と意見交換を行いましたが、議員定数是正のお話が上がっていません。
上述の通り、昨年の12月議会に議員定数削減の要望書が市民の有志の方から上がりました。
そのお名前を拝見すると、商工会議所の副会頭、観光協会の会長がいらっしゃいます。
しかし、これは議会が自助努力による議員定数を含めた議会の在り方を討議していないことに対する「已むに已まれぬ思い」だと捉えるべきではないでしょうか。
人口統計と現時点の市民の声を反映するなら「議員定数は12人」以外ないと私は思います。

では、果たして12で全く良いかと言うと、先のアンケートでも上がりましたが、様々な意見があります。
主な例を申し上げます。

①政党などの特定の支持基盤を持たない人が議員になれなくなる可能性があること。

②南北の格差が大きい宮津市の現状で、北部の意見が弱くなること。

③単に人口比で決めるには無理があること。
これは、現在の宮津市の人口動態から判断すると、毎年約500人の人口が減り、4年後には約2,000人減る可能性もあり、いつか6名の議会なんていう日がくるかもしれません。

④誰でも議員になれる「ゆとり」の必要性。
高性能の機械でも一般に「遊び」と言われる「ゆとり」があります。
低報酬でもお産の後に議員になるお母さんがいたり、商売をやっているおっちゃんなどが気軽に入れ替わる議員と議会の方が望ましいのではないかという議論もあります。
制度の異なるアメリカ合衆国の地方議会と単純に比較できませんが、アメリカでは低報酬で一般市民が兼業で議員を務めていることが多いです。
議員報酬を上げて、議員に求めても、市民と議会の垣根が益々高くなる可能性もあります。

⑤市民の皆さんの意見を吸い上げる仕組み。
4年前に総務文教委員会の行政視察で訪れた石川県加賀市は、平成の町村合併による弊害を克服する意味もありますが、自治会長の権限と報酬を上げ、自治連と市長が定期的に会合を持ち、各地域特有の問題を扱い、議会はなるべく市全体を見る二院制のような制度を設けています。

⑥僅か4ヵ月では議会の費用対効果といった議論が欠けていることも懸念されます。

今回、この場で議員定数が14人か15人に決まりますが、何れに決まっても、市民の皆さんからは議会が勝手に決めたと非難される可能性が極めて高いと思料します。
さはさりながら、現在の選択肢の中で、定数を決めなければなりません。
加えるべきことは、議会自らが反省し、傷みを伴う改革の第一歩として、議員報酬の減額を申し出ることだと私は思います。
議員定数の議論を機会に、今回の要望を出された会や市民の皆さんとじっくり話し合いをすることが大切だと思います。
多くの人が参加して決めることが町の再生の第一歩で、「鳥の目と虫の目と魚の目」マクロとミクロとトレンドという視点から判断できる良い知恵も湧いてくると思います。

最後に、豊岡市の真野毅 前副市長が母校の大阪府立大学の学生のインタビューにお答えになられた折のコメントを以下の通り補足します。
尚、真野さんは2009年に民間公募で1,371倍の難関を破って副市長に就任し、城崎のインバウンド成功など驚異的な実績を残して、昨年9月に退任されました。

「就任が内定した時、主なミッションは『行革』だと考えていましたが、始めてみたらもっと大切なことがあることがわかりました。
高度成長の下、行政は市民の要望に応えて、多くの仕事を担うようになりました。
行政が要望に応えるほど行政まかせの市民が育ってしまい、みんなで社会を支えるという考えが希薄になってきます。
これから少子高齢化、人口減少の時代に入り、市民がいかに政策に参加してくれるか、いかに行政が地域や市民と協働できるかがとても大切です。
それを先頭に立ってやり、組織の体質の中にそういったガバナンスの考え方をいかに根付かせるか。
そういったことに特に注力しています。
民間企業と行政の文化の違いなどももちろんありますし、意識改革をしよう・させようと思ってもなかなか難しい。
協働することで市民を理解する、地域を理解することを促していくことが重要だと考えています。」

明治維新150年展 ~北前船資料館~

今から150年前…
慶応4年1月3日(1868年1月27日)に鳥羽伏見の戦いが始まった2日後、新政府は18歳の西園寺公望※を総督として山陰地方の平定にあたる「山陰道鎮撫使」を派遣しました。
※第12・14代内閣総理大臣、立命館大学の学祖。
山陰道鎮撫使が幕府方の宮津城下へ入る直前に由良地区で宿泊した民家に掲げた木札を北前船資料館で見学できます。
また、慶應4(1868)年3月に新政府の太政官が発した「定」3札も展示されています。
写真の「定」では、未だキリスト教を禁じています。
(4月15日(日)迄、入場無料、10:00~16:00開館、月・火曜日休館)

当時、田辺藩(舞鶴市)の領地である由良地区に宿泊した山陰道鎮撫使は、翌日に鳥羽伏見の戦いで幕府方として戦った宮津藩に入り、藩主の本荘(松平)宗武を同年1月23日(1968年2月16日)に恭順させました。
山陰道鎮撫使の標的は、大老 井伊直弼の安政の大獄で寺社奉行として勤王の志士を処罰し、その後も大坂城代、第2次長州征伐の副総督や老中などの幕府要職を務めた先代藩主の本荘(松平)宗秀がいる宮津藩だと伝わります。
宮津が戦場にならなくて良かったと改めて実感します。
【ご参考】
日経ビジネス(2018.3.22)「戊辰戦争で帰る場所を失った桑名藩主松平定敬」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030100206/030600003/

尚、今日は「北前船」に関する森山道子さんの紙芝居と宮津市教育委員会の河森一浩 学芸員の講演が由良地区公民館で開催され、100人近い歴史ファンや地元の皆さんが集いました。

予算決算委員会で平成30年度の一般会計・特別会計・水道事業会計が可決

3月8~13日に全議員が総務文教と産業建設福祉の各常任委員会に分かれて議案審議し、本日、全議員が集まって予算決算委員会を開催しました。
平成30年度の一般会計・特別会計・水道事業会計に関する常任委員会の委員長報告があり、全議員で審議し、全件可決し、次週の本会議に上がります。

観光ガイド交流会


海の京都DMOとNPO法人北近畿みらいが主催し、京都府と兵庫県の北部で「まち歩きガイド」として活躍する10団体※が福知山に集いました。
アドバイザーにオダギリサトシ ㈱インプリージョン 代表取締役と柏木千春 流通科学大学 観光学科 教授を迎え、画像を使って現地案内するバーチャルガイドツアーを行い、ガイド団体同士が交流しました。
今後、地域全体のガイド活動の活性化と稼ぐガイドの育成が見込まれます。

※福知山観光ガイドの会、舞鶴ガイドボランティアけやきの会、あやべ観光ガイドの会、宮津観光アテンダントまちなか案内人の会、NPO法人まちづくりサポートセンター、与謝野町語り部の会、伊根浦散策案内人、(株)出石まちづくり公社、丹波市上久下地域自治協議会、竹田城跡ボランティアガイド

議員定数はどうなるの?

本会議終了後、全員協議会が開催され、3月7・16日に行われた「議会活性化特別委員会」の討議を踏まえ、「議員定数」について全議員で討論しました。
議会活性化特別委員会に於いては、現状の16から以下の通り各会派の意見が14と15に分かれています。
・14:8名(蒼風会4名、公明党2名、市民連合クラブ2名)
・15:7名(自民党新生会3名、日本共産党3名、無会派1名)
そして、本日の全員協議会に於ける各議員個人の意見は14:7名、15:8名となっています。

添付写真の通り、同委員長が纏めた無会派の私の意見は以下の通りです。
「アンケートに従うと12人。
但し、全体の有権者の1%に満たない部分で決めていくというのは如何なものか。
議論の期間が短い。
舞鶴・福知山でも選挙の1年前に決めていることであって、差し迫って6月の選挙の前に今しないといけないのか。
夏にヒアリングした団体ではなく商工会議所の副会頭や観光協会の会長ではあるが、その団体から要望が上がってきているものではないのが懸念される。
一般質問や質疑の数を統計値からすると12人。
それだと特定の支持基盤を持たないものがなれない、政党に入った人しか議員になれないことを懸念する。
南北の格差が大きく北部の意見を吸い上げないといけない。
そうなると、12人になるとそこまで出せなくなる。
懇談会で由良から議員が出ていなくてもよく来てくれるようになったと言われるが、意見を吸い上げていく途上にある。
時代に対応するなら毎年500人の人口が減り、4年後には2,000人減る。
人口比でいくのは無理がある。
いま結論を出さないといけないと迫られているのでしょうか。
豊岡の副市長は、戦後の高度経済成長期に行政がサービスを増やし過ぎ、市民から離れたところで議員に任しているという言い方をするケースが増えている。
要するに、市民性が無くなって議員に全部やらせることがどんどん今後強まってる。
彼が一番苦労している部分は、一緒にやるんだというところに、一番注力している。
私はてっきり民間の考え方で、バサバサと行政改革やられるのかなと思っていたら、そこに一番注力している。
そうしないと動きませんということをおっしゃられている。
その上から判断すると今回言われたからバサッと減らすのではなく、様子を見て15人がよい。」

本日の全員協議会では、上記の報告に以下の点を補足しました。
①人口統計と現時点の市民の声を反映するなら「定数は12」以外ない。
14か15か選べと言われるなら15だが、この選択肢の時点で「議員だけの感覚」が先行し、既に民意を離れている。
②議員報酬を大幅に下げるべきだ。
先の議会活性化特別委員会に於いて、市民から選ばれた「議員の報酬審議会」が決めることで、議論に馴染まないとして却下されたが、議会から「議員報酬を下げる」申し入れをすべきだ。
制度の異なる米国の地方議会と単純に比較できないが、米国では低報酬で一般市民が兼業で議員を務めていることが多い。
議員報酬を上げて、議員に求めても、市民と議会の垣根が益々高くなると思う。
米国の大統領を務めたJFケネディは‘Let’s begin,shall we!’と言った。
「国家に何を求めるかではなく、貴方は国家に対して何ができますか?」と国民に尋ねた。
現在の宮津市の人口動態から判断すると、6名の議員なんていう日が近いかもしれない。
むしろ、低報酬でも産後に議員になるお母さんがいたり、商売をやってるおっちゃんなどが大勢で気軽に入れ替わる議員と議会の方が望ましいと思う。
③何でも拙速すぎる
昨年末に決まった島崎公園の改修は、市民の声を聞くパブリックコメントが僅か3週間程しかなかった。
後から市民の不満の声が湧いてくる。
宮津に帰ってきて感じることの一つは、大切なことを決める時間が短いことだ。
議会の在り方でも、行政視察で訪れた石川県加賀市は、自治会長の権限と報酬を上げ、自治連と市長が定期的に会合を持ち、各地域特有の問題を扱い、議会はなるべく市全体を見る二院制のような制度を設けている所もある。
これは平成の町村合併による弊害を克服する意味もあるが。
議員定数の論議を機会に、今回の要望を出された会や市民の皆さんとじっくり話し合いをすることが大切だと思う。
多くの人が参加して決めることが町の再生の第一歩で、「鳥の目と虫の目」で判断できる良い知恵も湧いてくると思う。

【議会活性化特別委員会に於ける議員定数の協議結果①/3】

【議会活性化特別委員会に於ける議員定数の協議結果②/3】

【議会活性化特別委員会に於ける議員定数の協議結果③/3】

平成29年度3月の補正予算が可決

平成30年度第1回(3月)宮津市議会定例会 本会議5日目は、総務文教と産業建設福祉の2常任委員会委員長と予算決算委員長の報告があり、B&G海洋センター(マリーンピア)と農産物等直売所(まごころ市)の指定管理業者の制定と平成29年度の補正予算を全員賛成で可決しました。


「平成30年度第1回(3月)宮津市議会定例会 本会議5日目の日程」と「総務文教委員会委員長の報告」


「産業建設福祉委員会委員長の報告」と「予算決算委員長の報告①/3」


予算決算委員長の報告 ②③/3

予算決算委員会で補正予算を可決


3月8~13日に全議員が総務文教と産業建設福祉の各常任委員会に分かれて議案審議し、本日、全議員が集まって予算決算委員会を開催しました。
本年度の補正予算は全員賛成で、本会議に上がります。

尚、産業建設委員は、懸案の漁師町の観光商業センターの建設現場を視察しました。

廻船が運んだ宝物・神前狛犬 ~北前船資料館の特別展~


春は桜並木が艶やかな丹後由良駅前にある北前船資料館で特別展が始まりました。
常設の北前船の模型や奉納絵馬に加え、3月17日(土)までの4日間だけ近所の神社から持ち込まれた珍しい「狛犬」が見れます。
3月25日(日)には13時から「北前船の紙芝居と宮津市教育委員会の河森一浩 学芸員の講演」が由良地区公民館(北前船資料館の北約100m)で開催されます。
尚、3月22日(木)から4月15日(日)には「明治維新150年展」が開催されます。
※入場料:無料、開館時間:10:00~16:00、休館日:月・火曜日
北前船資料館は春の桜並木が艶やかな丹後由良駅前にあり、廃校利用されている特別養護老人ホーム「安寿の里」の桜が咲き始めていました。
「マルシェ」と「足湯」も併設され、美味しいうどんも食べられます。

宮津出身の竹縄亨アサヒビール名誉顧問の講演


宮津出身で、長年、東京丹後人会の会長を務められた竹縄亨さんが帰省され、アサヒほろにがクラブ前親睦会の中でご実家のあった万町を中心に集まった皆さんを前にご講演頂きました。
大正から昭和初期の活気溢れる宮津のお話から始まり、山陰地方の連携、メディアの重要性、お宝の発掘、「海の京都」の活用、与謝蕪村・与謝野鉄幹・晶子夫妻の短歌等による町おこし構想…
貴重なお話を拝聴しました。
竹縄さんは94歳と思えない程、タフでお元気です。
【講演前半の動画】


竹縄さんの亡くなられた奥さんと家族ぐるみで親交されていた作家の佐藤春夫さんの随筆「日本の風景」(新潮社)
竹縄さんが佐藤春夫さんを宮津にお招きされたお話が綴ってある本の該当箇所のコピーを頂きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤春夫

東京大学法学部の先輩 前尾繁三郎 元衆議院議長の蔵書を納める前尾記念文庫(阪急宮津ビル4Fの宮津市立図書館内)を訪問される竹縄亨 アサヒビール名誉顧問(元副会長)
学生時代は、前尾先生の下宿に度々遊びに行かれた思い出を回想されていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/前尾繁三郎