堀田力さんを偲び ふれあい社会を語る会

 
4月19日に開催されたさわやか法律事務所主催の「堀田力 先生を偲ぶ会」に続き、4月25日、公益財団法人さわやか財団の主催で増上寺に於いて「堀田力さんを偲び ふれあい社会を語る会」が開催されました。
ロッキード事件の折、東京地検特捜部検事として田中角栄元総理に論告求刑した堀田力(ほったつとむ)さんは、お父さんが旧制宮津中学(現 宮津天橋高校)で英語の先生を務められ、宮津で幼少期を過ごされました。
堀田力さんは法務省官房長を1991年に退官し、弁護士登録をするとともに「さわやか福祉推進センター」(現さわやか福祉財団)を設立し、ボランティア活動の啓発に取り組まれました。
2021年3月3日、宮津市の「助け合い・支えあいのある地域づくりフォーラム」等で講演されました。
講演終了後に宮津市社会福祉協議会が赤字体質で困っている旨をお伝えしたところ、間髪入れずに20百万円を寄付頂きました。
過分のご対応に驚き、お礼を伝えると、「欧米並みに寄付の文化を日本に根付かせたいんだ」とだけお答えされ、私は感動しました。
堀田力さんのご冥福をお祈りします。
【弔辞】
川淵三郎 Jリーグ初代チェアマン
大竹美喜 アメリカンファミリー生命保険(AFLAC)日本支社 設立者
松岡紀雄 神奈川大学名誉教授
中村秀一 元厚生労働省大臣官房審議官
村木厚子 元厚生労働事務次官
加藤由紀子 ふれあい天童 理事長と中村順子 NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 理事長
【祭壇に設けられた講堂に貼られたパネル】
【受付に設けられた「活動の軌跡」パネル 】
【交流スペース「蓮華の間】
写真と著書が展示されています。
「少年魂」には宮津時代のお話もたくさん掲載されています。
【交流スペース「妙音の間」】
小さな祭壇と写真が展示されています。
前夜、車で宮津を出発し、午前7時過ぎに東名高速道路 足柄サービスエリアから富士山を望む