原爆投下から79年

原爆投下というこの世に比類無い凄惨な歴史的事実が私たちの心を深く突き刺すのは、「誰にも二度と同じ苦しみを味わってほしくない」という強い思いにかられた被爆者が思い出したくもない地獄について絞り出す言葉があるからです。
その被爆者を、79年を経た今、私たちはお一人、お一人と失っていき、その最後の言葉を次世代につなげるべくさまざまな取組を行っています。
これは今日の湯崎英彦 広島県知事のあいさつの一部です。
2023年9月の一般質問”宮津で育った著名人の顕彰と交流”でご紹介した気象学者の増田善信さんが9月30日の毎日新聞に掲載されました。
増田善信さんは、広島の原爆投下後に降った「黒い雨」の範囲を分析、被害者を救う判決のデータを立証されました。
ご出身は京丹後市弥栄町で、宮津測候所に長年勤務されました。
アサヒビールの元副社長で現在の名誉顧問 竹縄亨さんと旧制宮津中学校の同級生です。
私は竹縄亨さんから増田善信さんをご紹介頂きました。