奥京都国宝(重文)10箇寺巡り第3日目 ~北近畿みらい塾~


NPO法人 北近畿みらいは、コロナ禍で4年間お休みしていた「みらい塾」を2024年春に再開しました。
NPO法人北近畿みらい » 近畿みらい塾「奥京都国宝(重文)十箇寺巡り」 (k-mirai.net)

2024年のテーマは”祈る・聴く・食べる”奥京都国宝(重文)十箇寺巡りです。
福知山観音寺の住職の呼びかけで、京都の奥座敷、福知山・綾部・舞鶴・宮津・京丹後の国宝や重要文化財を持つ10箇寺をつないだ「奥京都国宝(重文)10箇寺巡り霊場会」が結成されました。

地域の誇りであり貴重な文化財をできるだけ多くの人たちに知っていただき、観光資源としても活用して地域を活性化し、これらの文化財の保護・保存のために役立てようとするものです。

NPO法人北近畿みらいはこれらの趣旨に賛同し、10箇寺と協力して拝観するツアーを計画しました。いづれのお寺でも住職自ら文化財の解説を含めた法話を聞きます。
第3日目は京丹後市峰山町の縁城寺と宮津市の智恩寺で、東京から車をすっ飛ばして午後の智恩寺から合流しました。
天橋立 智恩寺 (monjudo-chionji.jp)
NPO法人北近畿みらい » 近畿みらい塾「奥京都国宝(重文)十箇寺巡り」 (k-mirai.net)

稲富一夢斎の墓
松本清張の「火の縄」という小説があります。
宮津の守護大名・一色家滅亡後に細川家に仕えた鉄砲の名手・稲富治介の不遇の一生を描いたものです。
しかし、実際の稲富治介は、井伊直政に取り立てられ、徳川家康に仕えました。
そして、元和偃武後の戦がない時代に三河花火の源流となりました。
稲富祐直 – Wikipedia