
江戸時代初期に始まった宮津祭は、昭和中期に山王宮日吉神社の「山王祭」に合わせて、和貴宮神社の「東祭」が同日に行われるようになりました。

江戸時代は武士も参加して、神輿(みこし)・神楽(かぐら)・浮太鼓(うきだいこ)が7万石の宮津城の大手門から大膳門を通り抜け、城内と町中を巡回する珍しい祭りだったと伝わります。

昨年、コロナの感染症法上の位置付けが5類に移行して、宮津祭が2019年以来4年振りに完全復活しました。

しかし、人口減少にコロナ禍が拍車をかけ、神輿(みこし)・神楽(かぐら)・浮太鼓のなり手が年々減り、廃業する店も増え、ご祝儀も減っています。

消滅自治体にならない為に何ができるか…