恩師との再会


サラリーマン時代お世話になったJA三井リース株式会社 陶浪隆生 元社長がご家族と一緒に宮津へお越しになられました。
久し振りに募るお話をゆっくりさせて頂き、また地元の新たな発見もあり、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
伊丹空港でお別れする時、一瞬サラリーマン時代に戻りたくなりました…

大空にかける夢

1931(昭和6)年に兵庫県豊岡市の「城崎温泉」で水上飛行機による遊覧飛行が始まり、太平洋戦争が始まる前の1939(昭和14)年まで大阪・鳥取・松江・隠岐の島・天橋立が繋がっていたそうです。
この「水上飛行機」を実現した西村屋旅館の当主 西村佐兵衛さんは、1925(大正14)年の北但馬震災で丸焼けになった城崎を復興し、今の町並みを作った当時の町長です。
「窮すれば変ず、変すれば通ず、通ずれば久し」という易経の言葉がありますが、広い視野を持って手法を間違えなければ、いつの時代も苦難は人を作り、「熱意」が時代を作るようです。

今般、城崎温泉 西村屋本館を訪問し、資料館を拝見しました。
アクセスの悪さで発展が遅れている山陰地方は、現在、高速道路の整備が進みつつありますが、再び水上飛行機で日本中が繋がったら…
正月の初夢では終わらせたくないものです。

笑顔と温もりに満ちた人生でありますように! ~宮津市成人式~


今年は149人の新成人が宮津会館に集い、艶やかな振り袖やスーツを身に纏って、友人や家族の皆さんと新たな門出を祝い、大人としての決意を新たにしました。
昨年9月の一般質問でも取り上げましたが…
漸く宮津会館に懸案の「エアコン」が11百万円を投じて7基設置されました。
しかし、温風の調子が悪いようで、まだまだ調査の必要があります。
成人となる夢と希望に溢れた若い力が漲り、寒さも吹き飛ばしていましたが…

宮津市民の皆さんには「年賀状」による新年のご挨拶を「辞退」させて頂きます!

「宮津市内」にお住まいの皆さんにお伝えします。
不躾ながら、本年も「年賀状」による新年のご挨拶を「辞退」させて頂きます。
議員は、公職選挙法で答礼の場合で全て自筆によるものを除き、「e-mail」や「Facebook」を含み、選挙区内住民への挨拶状が禁止されています。
ご理解を賜り度く、宜しくお願い申し上げます。
【公職選挙法147条の2】
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。
◇同条項違反に対する罰則規定はない。
http://senkyo-navi.net/3/39/000617.html

NHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」の舞台 ~大阪~


今日は、サラリーマン時代に通算13年間勤務した中之島の大阪三井物産ビル界隈を中心に年末のご挨拶回りをしました。
そして、いつもの道草で…
今秋から放映されている「わろてんか」の舞台で「吉本興業の発祥の地」が南森町の大阪天満宮の北側にあります。
よく「天満天神繁盛亭」だと誤解されていますが、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)の竹中功 元専務に伺うと、繁盛亭の正面にある駐車場が「吉本興業の発祥の地」だそうです。
https://www.nhk.or.jp/warotenka/

尚、竹中功 元専務にお願いして以下の通り宮津で講演をして頂くことになりました。(詳細は別途ご案内します)
・日時:2018年1月22日(月)18:30~20:00
・場所:みやづ歴史の館2Fホール

パソナ農援隊との協業に向けて


私がサラリーマン時代に親交頂いたパソナグループに株式会社パソナ農援隊という会社があります。
https://www.pasonagroup.co.jp/
京丹後市網野町で1998年度にオープンした「あじわいの郷」を2015年にリニューアルした丹後王国「食のみやこ」を運営し、従来の年間入場者数約10万人から約38万人までアップ、業績堅調に推移されています。
https://tango-kingdom.com/

現在、丹後王国「食のみやこ」は西日本最大級の「道の駅」として確固たる地盤を構築され、丹後地域の物流拠点としてのニーズも高まっています。
宮津市が推進する「オリーブ」「なまこ」「トリガイ」「竹」等の事業に関しても掲題社との協業を目指して尽力してみたいと思います。

尚、同社は、兵庫県淡路島市で廃校になった小学校を2012年にオシャレなイタリアンレストラン等の複合観光施設に変えた「のじまスコーラ」も運営しています。
https://www.nojima-scuola.com/

2019年3月期決算から赤字!~宮津市の財政見通し~


宮津市議会12月定例会最終日は、追加議案を含め全件可決して終了しました。
本会議終了後、議員全員協議会が開催され、理事者より以下の説明がありました。
①今後の財政見通し
②平成30年度国民健康保険の都道府県単位化(保険税試算結果等)
③広域ごみ処理施設整備(宮津与謝環境組合)に係る事業費
過去の借入返済と主に広域ごみ処理施設整備(宮津与謝環境組合)の分担金や公共施設の更新で、2018年度(2019年3月決算)から「赤字決算」となり、その後、「累積赤字」が雪だるま式に増加する見込みです。
市税収入が約25億円の宮津市にとって、新たな事業の採算確保や無駄を省き、税収の回復などの抜本的な改革が至上命題です。
【累積赤字額見通し(単位:百万円)】
2019/3期▲547、2020/3期▲1,083、2021/3期▲1,741、2022/3期▲2,710、2023/3期▲3,651

アサヒほろにがクラブ歳末例会 ~笑う門には福来る~


毎月みやづ歴史の館に約100名の会員が集いビールを飲む宮津アサヒほろにがクラブ例会…
今夜は歳末例会とあって、恒例の「中村一座」による公演で笑いの絶えない歓談の場となりました。
今年の演目 第1幕は、流行語大賞にノミネートされた「このハゲ!違うだろう!!」が連呼される中での「ハゲ頭が誰かを当てるクイズ」…
私も4番で頭だけ出場しました(^^v

第2幕は村田座長の口上の後、梅沢勘太さんによる「夢芝居」♪
流し目が夢に出てきそうです(><;
笑う門には福来る
来年も良い年になりそうです。

小型除雪機、出動!


昨夜から降り始めた宮津市街地の午前8時の積雪は9㎝…
先日、宮津市から城南自治会が無償貸与を受けた小型除雪機のテストを兼ねて、午後、各組長が集まり試運転しました。
本来、積雪が約20㎝以上ないと地面を削るので、3時間ほど慎重に操作しましたが、皆さん「やれそうだ!」と実感されました。

宮津市の「小型除雪機」講習会

現在、宮津市102自治体の内、34自治体に43台の小型除雪機が無償貸与されています。
市民の皆さんへの周知徹底で、財政事情が不芳な宮津市にとって官民協働の除雪が期待できます。
但し、除雪機の操作方法は、農機具等で慣れていない人には難しく、経験を積む必要がありそうです。
【小型除雪機操作方法の動画】
https://www.youtube.com/watch?v=H7KIW4l9GKc

https://www.youtube.com/watch?v=8dp0BoW3uao

https://www.youtube.com/watch?v=I-BVaH-NSiU

宮津に初雪!

昨夜9時頃から市街地でも雪が降り始め、早朝には約3㎝積もりましたが、お昼には山間部を残して融けました。
阪急宮津ビルに移った市の健康福祉部との打ち合わせ後、5Fのデッキから宮津湾を眺めました。
天橋立に雪はありませんが、西国28番札所の成相寺がある成相山の冠雪は水墨画の世界です。
宮津の冬はこれからです。

防衛講和 舞鶴地方隊の概要

宮津ロータリークラブのスピーチに海上自衛隊 舞鶴地方総監部 幕僚長 竹中信行 海将補をお招きして、北朝鮮・中国・ロシアの近隣状況等の講話と海上自衛官募集のPRを拝聴しました。
海洋国家 日本にとって、常に敵は海からやってきます。
現在、北朝鮮のミサイルと漂着漁船に話題が集中していますが、広い視野をもって近隣国ひいては世界の動向に留意したいものです。
そして、広島県江田島市の海上自衛隊 第1術科学校(旧海軍兵学校)を見学すると、必ず説明員がお話ししてくれる孫子の兵法「戦わずして勝つ」外交努力に期したいと思います。

宮津市議会議員の定数削減と報酬に関する要望書


今朝の京都新聞と毎日新聞の地元欄に掲載されましたが、昨日、商工会議所や自治会、観光協会などの会長で組織する「これからの宮津市議会を考える会」から12月議会の定例会に掲題の要望書が提出されました。
現在の定数16から「12~14」と月35万円の報酬を再考する内容です。
これに対し、本日から議会活性化委員会で検討が始まりました。
先日、改選まで1年となった福知山市と舞鶴市では民意の聴取など相当な時間を要して議員定数を削減しています。
宮津市の次回改選は来年6月に迫っていますが…

小型除雪機が城南自治会に!


小型除雪機の無償貸与を宮津市へ自治会要望し、一昨日、城南公民館に納品されました。
今夜の組長会で、市の職員から操作方法を教わりましたが、意外に難しく、皆が慣れるまで慎重に運営することになりました。
前冬まで宮津市102自治体の内、33自治体に37台の小型除雪機が無償貸与されましたが、本年2月の記録的な大雪の影響で、今冬は台数が増えそうです。
市民の皆さんへの周知徹底で、財政事情が不芳な宮津市にとって官民協働の除雪が期待できます。
尚、小型除雪機の講習会が以下の通り開催されます。
・日時:12月14日(木)13:30
・場所:宮津市保健センター

一般質問 オリーブ事業の問題点と改善に向けて


オリーブの剪定講習が始まり、冬支度前の農繫期にも拘わらず、今回も30名を超える大勢の市民の皆さんが傍聴にお越し頂きました。
私が昨年2度行った一般質問、更に本年3月以降の各定例会で議案に対する各議員の皆さんの質疑と所管の常任委員会・産業建設福祉委員会に於ける産業経済部の答弁を踏まえて、主に以下5点を質問しました。
1.農地再生と植え付けに関する補助金交付の遅延問題
2.本年度の収穫量激減の問題(前年比▲80%)
3.「オリーブ宮津」の法人化が遅れている問題
4.由良地区以外のオリーブ事業の進捗状況と情報共有
5.オリーブ事業拡大の方策
殊に懸案の「農地再生と植え付けに関する補助金交付の遅延問題」を解決できたことが嬉しいです。
今夕、518千円が12月14日に振り込まれることが決まりました。
しかし、質問の最後に申し上げましたが、議会軽視ともとれる議会の指摘に対する理事者側の履行が為されていないことが目立ちます。
まだまだやるべきことが沢山あります。

【動画】
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=DEg9IKRtH7E

由良出身の江戸末期の名医 新宮凉庭


宮津ロータリークラブで、掲題に関してスピーチしました。
江戸時代後期、長崎の出島に於いてオランダ医学を学んだ蘭学医として大坂で適塾を興した緒方洪庵と肩を並べ、京で順正書院を興した新宮凉庭(しんぐうりょうてい)…
明治時代に京都府立医科大学を設立する優秀な医学者を育む傍ら、理財家として盛岡藩(岩手県)と越前藩(福井県)の財政を立て直しました。

殊に司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」の中でも度々登場しますが、幕末四賢侯の一人と称される越前藩主 松平春嶽は、熊本から横井小楠を招聘して「能力主義の人材登用」「洋の東西を問わない学問の奨励」「貿易を中心とした経済政策」による斬新な藩政改革を断行し、坂本龍馬が神戸海軍操練所建設の資金援助を求めました。
そして、坂本龍馬は、暗殺される4ヵ月前に起草した新国家体制の基本方針「船中八策」に影響を与えた越前藩士の三岡八郎(明治維新後、由利公正に改名、五箇条の御誓文の原文となった「議事之体大意」を著した)と親交しましたが、同藩の財政が好転していなかったら歴史が変わっていたかもしれません…
意外と宮津でも知られていない歴史上の人物に光を当ててみました。

【スピーチの概要】
新宮凉庭は、1787(天明7)年に由良で生まれ、今年は生誕230年になります。
幼い頃から記憶力に優れた秀才で、地元の「松源寺」で学んだ頃のエピソードとして、深夜に光が漏れて叱られないように線香を灯して勉学し、雨の日も傘をさしながら、読書を怠らなかったと伝わります。
また、本を読んでいて、鼻水が出たので本の頁を破いて鼻をかんだ処を先生に注意されましたが、「覚えてしまえば、反故(ほご)と同じである」と反論し、先生が確かめたところ、一行一句間違わすに諳んじたそうです。
因みに「松源寺」にある忠魂碑は、日露戦争の日本海海戦で指揮をとった東郷平八郎の揮毫で、傍に、昔、疫病が流行った折、住職が病の妖怪を封じたと伝わる石があります。
新宮凉庭は16歳で福知山藩の江戸藩邸に詰め、18歳の時に由良で漢方医として開業し、昼夜を問わず、寝食を顧みずに治療に当たったと言われます。
21歳で西洋医学を学ぶことを決心し、長崎出島の商館医として働き、31歳で由良に戻った翌年、京都で開業し、名医の誉れ高く、多くの弟子も育て、門弟は、後に「寮病院」から京都府立医科大学へ発展する「京都医学研究会」を設立し、近代医学に貢献しました。

また、新宮凉庭は経済的にも成功し、52歳で医学学校と文化サロンを兼ねた「順正書院」を南禅寺の隣に建て、大名諸侯や文人墨客らが集い、理財家として盛岡藩と越前藩の財政を立て直し、故郷の田辺藩には融資を行い、経済書も著し、日米和親条約が結ばれた1854(嘉永7)年に68歳で亡くなるまで、当時の日本の医療・政治・経済に於いて多大な影響を与えました。
尚、「順正書院」は瓦屋根に桧皮を配した造りで、後に国の有形文化財に登録され、現在、南禅寺ゆどうふ順正として賑わっています。

また、新宮凉庭の由良にある実家は、膨大な書物と共に現在もご子孫の方がしっかり守られています。
舞鶴メディカルセンターには新宮凉庭の銅像と説明書きがあり、舞鶴市民の皆さんには新宮凉庭という偉人の功績が周知されています。
宮津市民の皆さんへの周知と、新宮凉庭が幼少期に学んだ松源寺での逸話等を観光に活用することを、私は考えています。

宮津市身体障害者団体連合会 卓球バレー大会


「卓球バレー」は、1チーム6人が卓球台を囲んで座り、鈴の入ったピンポン球を板で転がして打ち合うスポーツです。
今年は全23チームが15点先取の2セットマッチで戦い、「手と手と手」チームが優勝しました。
昨年から参加している宮津市議会チームは予選Fブロックで敗退しました…
健常者チームは、ハンディとして1名が目隠しして、ピンポン球に入った鈴の音を頼りにプレーします。
私も目隠して、目が不自由な方のご苦労を僅かながら体感できました。

オリーブ事業の問題点と改善に向けて ~一般質問~


今朝の宮津市内新聞折込に平成29年度第4回(12月)宮津市議会 定例会の「一般質問のお知らせ」が配布されました。
私は、12月6日(水)に登壇し、以下の通り一般質問します。
〇オリーブ事業の問題点と改善に向けて
本年度の収穫量激減(前年比84%減)、オリーブ宮津の法人設立の遅滞、農地再生と植え付けに関する補助金交付の遅延等、諸問題が発生しているオリーブ事業の現況と改善策を問う。

議長を除く市議会議員14名の内、今回9名が宮津市政を問います。
一般質問は、施策を提案して具現化できる貴重な機会です。
各議員が行う一般質問の傍聴に是非お越し頂き、宮津市の現実と将来を考察してください。
周辺市町と異なり、現状、宮津市にはケーブルテレビやラジオ中継がないので、傍聴できない方はインターネット録画放送をご覧ください。

宮津市庁舎の建て替え方法の参考に…


宮津市庁舎本館は、京都国際会議場、広島平和記念資料館などを設計した日本を代表する建築家・丹下健三の門下で、旧峰山町(現京丹後市)出身の沖種郎が設計し、1962(昭和37)年に竣工しました。
市民に開かれた民主主義を象徴する「門」をイメージした開放的な構造は、沖種郎の個性が生かされているからだそうです。
しかし、2014年に実施した耐震診断に於いて、構造耐震指標(IS値)は宮津市庁舎本館0.13・別館0.10で、地震発生時に倒壊の危険がある0.3を下回っています。(0.6以上が危険性が低い)
人口減少と高齢化が顕著で財源が乏しい宮津市にとって、「市庁舎の建て替え」を如何に行うか?
今般、京都府・内閣府・京都銀行が主催し、京都市・舞鶴市・福知山市・与謝野町・愛知県高浜市と民間企業が参加して「京都府公民連携プラットフォーム」を宮津市で開催頂きました。
そして、「リース」方式による愛知県高浜市庁舎の事例、大和リース㈱の「PPP」「PFI」による庁舎整備手法が紹介されました。
私は他の公務で本会の終盤しか参加できませんでしたが、前職の経験を元に一般質問等で予てより民間活力導入による公共施設の建て替えを提案しています。
今回のフォーラムを機に、宮津市の理事者に新手法の理解が進むことを念じて止みません。