投稿日: 2024年7月29日2024年8月6日 投稿者: 宮津を元気にする会宮津空襲の体験者から子ども達へ語り継ぐ会 2016年から毎年7月30日の宮津空襲の日に最も被害が大きかった桜山防空壕跡で「慰霊祭」を行ってきましたが、今般より「宮津空襲の体験者から子ども達へ語り継ぐ会」に変更しました。 そして、79年前に桜山防空壕に避難中、直撃弾で生き埋めになるも、奇跡的に蘇生した俳優の久保晶さんもテレビ電話で空襲の体験談を語って頂きました。 子ども達の「記憶」と「動画」で残すことにも注力したいと思います。 京都府北部であった「空襲」駆逐艦や市街地で大きな被害、体験を語り継ぐ|社会|地域のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp)