移住PR短編映画上映会

小樽市役所職員、内閣官房・内閣府企画官(地域活性化担当)、農林水産省企画官を歴任し、「スーパー公務員」として名を馳せた木村俊昭 北海道文教大学教授による宮津市職員への研修の一環で、地域と市職員との「共創」による短編映画が制作されました。
第1号は吉津地区自治会で、「天橋立のあるまち ~吉津で送る丁寧な暮らし~」です。
今夜は上映会とトークセッションが開催されました。
高校時代の学園祭を思い出しましたが、映画つくりは活気がでます。
今後の動きが楽しみです。
尚、宮津市議会総務文教委員会の所管事務調査2023(令和5)年度は、「映像を活用したまちづくり」で、今夜は全委員が参加しました。