
京都縦貫自動車道が全線開通した2015年の外国人宿泊客は24千人、その後インバウンド効果で、2019年には5万人を超え、全宿泊客が65万人、観光消費額108億円と過去最高でした。
しかし、コロナ禍で2021年の全宿泊客は30万人、外国人宿泊客は267人でした。
本年6月10日に再開する外国人観光客の受け入れを如何に取り組むか?
京都新聞の問いに市長及び市議会議員候補者の私たちは答えていかなければなりません。
京都・宮津市の外国人観光客受け入れ支援、コロナでどう変化? 京都府宮津市長選・市議選を前に㊦|観光|地域のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp)