12月定例会の一般質問は叶わず…

今日はリスケジュール頂いた宮津市議会12月定例会の一般質問で登壇する予定でしたが…
既報の通り、退院が予定より3日長引いた為、叶いませんでした。
『コロナ禍等の教訓を生かす行財政改革』と題して…
「市役所に行かなくても住民票の写し等が取り付けられる」デジタル化の促進策や高速道路インター周辺への商業施設誘致など今後懸念される税収不足に対する行財政改革を提案する予定でした。
「各種提案」の中には、宮津出身でJR九州の初代社長を務められた石井幸孝の「新幹線物流の活用」と在来線を併用する「山陰新幹線と宮津天橋立駅の実現」の体制作りを提案する予定でした。
石井さんが11月末に4日間帰省された折もご教示頂いていただけに残念です。
次回の3月定例会で再チャレンジさせて頂きます。
【西日本新聞2018年7月1日記事「新幹線物流で活路探れ 石井幸孝氏」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/429052/