京都府後期高齢者医療広域連合議会2019年2月


京都府24市町の各代表議員が集い、掲題の会議が毎年2・8月に開催されます。
2019年2月の主な議案は平成31年度予算審議で、初日は全員協議会と議員説明が行われました。
尚、2008年から国内の老人保健制度が凡そ以下の通り後期高齢者医療制度に変わりました。
・75歳以上と一定の障害が認定された65歳以上が対象。
・医療費の自己負担は一般10%・現役並み所得者30%
・全ての被保険者から保険料を徴収。
・保険料は原則として年金から天引き。
京都府では全市町村が加入する「京都府後期高齢者医療広域連合」が本制度を運営しています。
http://kouiki-kyoto.jp/index.html

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